浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

【浦安せきぐちクリニック】内科・リウマチ科(関節痛)・皮膚科・泌尿器科
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2017年3月3日

授乳中の関節リウマチ治療(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。
産科学会では、授乳中の禁忌薬剤は、まずは抗がん剤、当たり前です。
次に、放射性ヨード製剤、これも当たり前です。そして、これ以外は慎重に服用ということで授乳中は比較的問題ないというスタンスの様です。

では、これにならい授乳中の関節リウマチ治療薬については大丈夫とするには確たる証拠がないため、リウマチガイドラインでは、エタネルセプト(エンブレル®)は比較的安全かもしれないが安全性を保証しうる根拠に乏しいため、原則は、授乳中は関節リウマチの治療をよく考えたうえでということになっております。

このため、当院では、1年くらい授乳できた方は断乳をお勧めし、しっかりとした抗リウマチ薬で治療を開始するという立場で治療させていただいております。
授乳したてのときには、母乳の大切さからステロイド薬などを短期的に服用いただくか、リウマチの勢いが強く断乳もできないときは、金銭的に問題がなければエタネルセプト(エンブレル®)をお勧めしております。

2017年3月2日

糖尿病を治療する週に1回の治療薬(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

持続性選択的DPP-4阻害剤オマリグリプチン(マリゼブ®)があります。
従来の薬剤ならば、1日1回から2回と毎日服用しないといけないところ、週に1回1錠服用するだけで良いので福音です。

忙しい方には良いと思いますので、是非、糖尿病の方で服用してみたいという方はおっしゃってください。
私の方からも、ご案内いたします。

2017年2月27日

膀胱炎ですね。クラビット®飲んでください???(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。
膀胱炎は嫌ですよね。
痛いときは、なおさらです。

膀胱炎ですね、じゃクラビット®という感じで処方された経験のある方も多いと思います。
なぜ、クラビット®?と、首を傾げてしまいます。

原因菌が判明している場合は、どの抗菌薬が効くか目星がつくので治療は楽です。
ですが、たいていは、原因菌が判明はしていない状態で治療が開始されるので、この抗菌薬ならば効くだろうと想定して開始し検査結果を見て調整をしていきます。

膀胱炎の原因菌は大腸菌がその大半を占めます。
そして大腸菌の40%は、なんとクラビット®を含むキノロン系抗菌薬耐性のため効きません。
加えて交差耐性と言って1つのキノロン系抗菌薬が効かない場合、他のキノロン系抗菌薬も効かないことが多いのです。

クラビット®をなぜ使うのか、全くわかりません。

当院ではクラビット®をはじめとするキノロン系抗菌薬を膀胱炎の治療薬として最初には使用いたしません。
膀胱炎の場合、サルファ剤にアレルギーがない方ならばおすすめはスルファメトキサゾール・トリメトプリム製剤(バクタ®)です。

2017年2月26日

風邪ですね。3日分、抗生物質を出しておきましょう???(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

タイトルの「風邪ですね。3日分、抗生物質を出しておきましょう。」
こんなフレーズどこかで聞いたことありませんか?

????????と?が無限大になるくらい不思議な表現です。

どうしてかというと、まず、風邪を診断するのは医師の役割ですが、「風邪は1週間もすれば自然に自分の免疫力で良くなる病態」だから。
極論すれば、薬は不要です。
加えて、たいていがウイルス性ですから細菌をやっつけるための抗生物質の出番はありません。

抗生物質がないとたいへんな病態と考えているのであれば、風邪という診断はしない方が賢明です。

つまり、「風邪ですね。3日分、抗生物質を出しておきましょう。」ということは「風邪ですが風邪でないかもしれないですね。」と訳のわからないことを言われているに等しいのです。
3日は、たいてい抗生物質が最大効果を発揮する最低限の日数のため許せるとして、もしその抗生物質がセフカペンピボキシル塩酸塩水和物であれば、OH! NO!と言わんばかりです。

抗生物質を必要とする場所、つまり細菌がはびこっている所に有効な量の抗生物質を届けることが肝心ですが、このセフカペンピボキシル塩酸塩水和物の力はおそまつです。
なにはともあれ抗生物質は、副作用もありますので必要なときには副作用も辞さない覚悟でしっかりと使うということが原です。

これは、泌尿器科の膀胱炎のときにも良く耳にすることですので、次回にご紹介しましょう。

2017年2月25日

よくトイレに行くんだよね(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

「よくトイレに行くんだよね。どうしたら良いかな。」と質問されることが多かった。

たとえば、1時間半ごとにトイレに行きたくなるというお話ならば、まずは単なる泌尿器だけの問題ではなく内科的問題が潜んでいないか考えた上で、ある程度、病気を絞り込み治療が必要かどうかを決定します。

治療を開始する上で一番大切なことは、頻尿がその方の生活に支障をきたしているかどうかです。

2017年2月24日

関節リウマチになると花粉症が軽くなる?

なぜか関節リウマチになってから、花粉症が軽くなったようなんだよね。

久しぶりにこのようなお話を伺いました。
ちょうど私が研修医のころにこのようなお話を伺ったことがあります。

当時は、リウマチが悪いと花粉症などのアレルギーは軽くなると信じられていた様子です。

最近は、様々な病態でリウマチという病態が完成されるので、こんな単純なことはないだろうと思っていた矢先のお話ですのでなつかしさと、やはり、個人個人で反応が違うということを改めて実感し、今後もお話をしっかりと伺い個人個人にあった治療をすべきだと強く心に誓った瞬間でした。

いつもながら、診療の際には、皆様から教えていただくことが多く感謝しております。
これからもどうぞよろしくお願いします。

2017年2月20日

インフルエンザB型

本日は、風がとても強かったです。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりと花粉症でお悩みの方や、最近、インフルエンザA型に混じってインフルエンザB型にかかられる方もいらしてと注意が必要な時期です。

2017年2月19日

無呼吸症候群

夜間頻尿の原因の一つとして睡眠障害がございます。

このため、頻尿の精査として夜間無呼吸症候群がないかどうかを拝見しております。

2017年2月15日

今年も来た来た花粉症!

今年も、花粉症の季節が来てしまいました。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり・・・。
症状は、鼻だから耳鼻咽喉科にかかろうとだいたいの方は思われるでしょう。
なるほどなと思います。だから春先は耳鼻咽喉科はどこも混雑します。

花粉症は、ご存知のように、目のかゆみ、のどのいがらっぽさ、皮膚のかゆみなど鼻の症状だけではありません。
どうしましょう?

目がかゆい場合は、眼科に行くのですか?
皮膚がかゆい場合は、皮膚科に行くのですか?
花粉症だけで、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科の3科にかかるのでしょうか?

とてもたいへんです。

そこで、当院ではまとめて拝見できるように診療体制を整えました。
ぜひ、花粉症の診断から治療までご相談ください。

2017年2月14日

ノロウイルス対策

牡蠣や二枚貝を加熱不十分な状態で食べ、嘔吐、下痢を引き起こすノロウイルス。
インフルエンザ大流行の影に隠れていますが、感染したら大変です。

特に食品を扱う方だったり、我々と同様な医療関係の方が感染した時に、よく聞かれることは、どのくらい仕事を休まなければならないかということです。
ノロウイルスの排泄だけに着目した場合は、おのずと長期間排泄されますので長期間お休みということになりますが、これでは社会的な問題となってしまいます。
例えば、病院などでは機能が止まってしまいます。

そこで、当院では一つの目安ですが、急性胃腸炎の症状が出たら勤務しないこと、症状がなくなってから少なくとも48時間以上経過したら職場に戻って良いこととしております。

ご参考にしていただければ幸いです。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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