浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

浦安市の内科・リウマチ科(関節痛)・皮膚科・泌尿器科
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土曜日 8:45~14:30 日・祝 休診
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診療について

MEDICAL CARE

リウマチ科

リウマチ専門医による
ひとりひとりに
合った治療

リウマチ科

関節リウマチとは、関節に炎症が持続し腫れて痛み、最終的には破壊される病気です。長らく不治の病として「痛みを和らげる治療」しかできませんでした。

しかしながら、生物学的製剤の登場など近年の治療法の進歩により、早期に発見し、早期から適切な治療を行えば、関節破壊の進行を防ぐことが可能となりました。実際、関節リウマチのため関節手術をされる方は減少しております。

自分の症状が関節リウマチであるかを自己判断するのが困難なため、病気の発見が遅れしまうことがあります。
関節リウマチの治療で最も大切なのは早期発見・早期治療。
少しでも関節リウマチを疑う症状があれば、まず専門医に相談しましょう。

当クリニックでは、大学病院勤務の関節リウマチの専門医が治療にあたっており、診断から治療までのすべてを外来で行っております。「現在の治療で良くならない」「もしかしてリウマチかも」などご心配のある方は、一度ご来院のうえご相談ください。

リウマチかな?と思ったら

リウマチかな?と思ったら

以下の項目のうち、3つ以上当てはまる方は関節リウマチの可能性があります。
関節リウマチの治療には「早期発見」が非常に重要ですので、心配な方はお早目に専門医へご相談ください。

リウマチチェック項目

  • 朝、起きたときに手足が動かしにくい、力が入りにくいという症状が15分以上ある
  • 1週間以上、3つ以上の関節が腫れている
  • 指先から2、3番目の関節や手首、足首、足の指の付け根の腫れが1週間以上続く
  • 腫れている関節を押すと痛みがある
  • 微熱や体重減少、全身倦怠感がある
  • 関節が変形している

関節リウマチの診断から治療のながれ

関節リウマチの診断から治療のながれ

関節リウマチ以外にも関節の痛みを伴う病気は数多くあります。発病初期の段階では個人差もあり、自分の症状が関節リウマチであるかどうかを判断するのは難しいといえます。

関節リウマチの診断は、下記のような診察・検査に基づいて、リウマチ専門医によって行われることが必須です。

関節リウマチと診断されるまで

症状のある関節数をしらべる

関節リウマチで症状が出やすい場所

関節リウマチで症状が出やすい場所は、手足の第2関節、第3関節が90%程度、また手首や足首の関節が80%程度となっています。

関節リウマチの特徴として、左右の同じ関節に症状があらわれることが多くあります。

リウマチ因子、抗CCP抗体の有無をしらべる

リウマチ因子は、関節リウマチと診断された方の約80%が陽性となります。しかし、発症早期には陽性とならない人もあり、また、関節リウマチ以外の病気の方や健康な方でも陽性反応が出る場合もあります。

抗CCP抗体は、リウマチ因子よりも早期から陽性反応がでることから、判断のつきにくい早期例の場合有用性の高い検査法です。

炎症反応の有無をしらべる(CRP、血沈)

CRPとは、からだに炎症症状などがあると肝臓で作られるたんぱく質です。
関節リウマチなどの場合、値が高くなります。

血沈とは、血液をガラス管に入れて置いたとき、赤血球が沈む速度のことです。
関節リウマチなどでからだに炎症がある場合、沈む速度が速まって値が大きくなります。

症状のある期間はどのくらいか?

関節の腫れや痛みが6週間以上続く場合、関節リウマチである可能性が高いと判断されます。

診断・治療のながれ

まずは丁寧な問診で病状把握・早期発見!

まずは丁寧な問診で病状把握・早期発見!

丁寧な問診で、現在の病状を正しく把握いたします。

「どこの関節が痛むのか」「いつから関節痛が続いているか」「関節痛の他に気になる症状はないか」など、診断に必要なことをお聞きいたします。

関節リウマチの症状は関節痛だけではありません。全身の臓器障害を合併する可能性があるので、十分な内科的知識を持ったリウマチ専門医による管理が大切なのです。

各種医療機器での検査

各種医療機器での検査

問診から関節エコー、血液検査、レントゲン検査など各種検査を行い、総合的に評価し、診断していきます。

評価項目は「症状のある関節数」「リウマチ因子、抗CCP抗体の有無」「炎症反応の有無」「症状のある期間」となります。

診断と治療方法のご提案

診断と治療方法のご提案

関節リウマチの治療法としては、薬物療法、手術療法、リハビリテーションなどが挙げられますが、基本は薬物療法となります。

関節リウマチに用いられる薬は、消炎鎮痛薬(NSAIDs)、抗リウマチ薬(DMARDs)、ステロイド、生物学的製剤などがありますが、原則として(使用上の禁忌がなければ)まず使用すべき薬はメトトレキサート(リウマトレックス)だと考えます。

そして病気の勢いがコントロールできなければ、レミケード®、エンブレル®、アクテムラ®、ヒュミラ®、オレンシア®などの生物学的製剤を検討します。

治療方法や治療目標については、丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。

計画的な治療の実践

計画的な治療の実践

最終的な治療目標は「寛解(かんかい)の状態に導く」ことです。

関節リウマチにおける寛解は3つあり、以下のとおりです。
①関節の痛みや腫れがなくなり、検査値異常もない(臨床的寛解)
②関節破壊の進行がない(構造的寛解)
③身体機能の障害が進行しない(機能的寛解)

このような寛解の状態に導くことが達成できれば、抗リウマチ薬を服用しながらではありますが、支障のない社会生活を送ることができるようになります。

この「寛解」の状態を目指し、日々の状態を見ながら計画的に治療を実践していきます。

治療後の問診で次の予定・注意点などをご説明

治療後の問診で次の予定・注意点などをご説明

治療後にも問診を行い、これからの予定や注意点をご説明いたします。

近年の治療の進歩や生物学的製剤の登場により、関節リウマチは決して「不治の病」ではなくなってきました。
関節リウマチの治療においては、医師と患者の方で治療目標を共有し、寛解に向けて一緒に歩んでいくことが何より大切だと感じています。

なんとしても関節破壊を止めるため、諦めずにわたしたちとともに戦いましょう。

よくあるご質問

30代の女性ですが、関節リウマチになりますか?

関節リウマチはお年寄りの病気と勘違いされている方がおられますが、決してそうではありません。女性に多くみられる、仕事盛りの年代(40歳前後)におこる病気です。

ただし、最近は高齢化や治療法の進歩により、比較的高齢の方も増えております。

朝のこわばりってどんな症状ですか?

朝起きてしばらくは関節が思うように動かないことです。
朝のこわばりがひどく、早朝の家事や仕事がつらいことがあります。

関節リウマチと診断されたら、治療はいつごろから開始した方がよいのですか?

関節リウマチの勢いを厳格にコントロールしないと関節破壊が進行し関節が使えなくなってしまいます。ちょうど関節リウマチは火事に例えるとわかりやすいと思います。火事ならば、見守ることはしません。まずくすぶっている程度で あれば消火も比較的簡単で、消火できたとすると少し煤がつく程度で大事には至りません。

これに対して全焼となると取り返しのつかない結果となります。
関節リウマチについても同じことが言え、発症してから少なくとも半年以内までに厳密な管理のもと治療を開始することが大切です。
遅くても2年以内までには治療を開始することが望ましいと考えられます。

生物学的製剤による治療は、ずっと続けなければなりませんか?

生物学的製剤の中でもレミケード®については発症2年以内の早期から使用を開始し、薬がよく効いた方は、1年程度のレミケード®による治療の後に、治療を中止しても良い状態が維持できたという患者さん方もいます。

これに対して全焼となると取り返しのつかない結果となります。
関節リウマチについても同じことが言え、発症してから少なくとも半年以内までに厳密な管理のもと治療を開始することが大切です。
遅くても2年以内までには治療を開始することが望ましいと考えられます。

授乳中のリウマチ治療はどうしたらよいのですか?

授乳中のリウマチ治療薬については、母乳はかなり大切であり、リウマチ治療を優先しなければならないほどリウマチの勢いが強いかどうかで治療薬を決めるということになります。リウマチ治療を優先しなければならないときには断乳し、しかるべきリウマチ治療薬を選択することになります。

断乳がどうしても困難な場合は、エタネルセプト(エンブレル®)は比較的安全かもしれません。しかしながら安全性を保証しうる確実な根拠に乏しいともガイドライン上はされておりますので、個々に判断していかなければなりません。

リウマチ科の主な症状一覧

【リウマチ科】外来診療表

受付時間
8:45~12:30 関口 関口
(8:00〜9:30)
松本
(院長は往診)
関口 関口 関口
鈴木
(9:30〜12:30)
池田
(9:30〜12:00)
14:45~18:30 関口 関口 関口 関口 関口 関口
(12:30~14:30)
池田
(15:00~17:30)

リウマチ科休診:日曜日・祝日
※土曜日は9:00~14:30と変更させていただきます。
※毎週水曜日9:00〜12:30に慶応義塾大学病院リウマチ内科武井 裕史先生をお招きして内科を基礎としたリウマチ診療を行っております。

関口 直哉 せきぐちクリニック院長
担当日/月・火・水・木・金・土
池田 圭吾 順天堂大学付属浦安病院 膠原病内科 准教授
担当日/木
松本 紘太郎 慶應義塾大学病院リウマチ・膠原病内科
担当日/水曜日午前
鈴木 智 順天堂大学付属浦安病院膠原病リウマチ内科
担当日/火曜日午前

リウマチ科の初診は、毎日、受診可能です

月・金・土=関口/火=関口・鈴木/水=関口・松本/木=関口・池田

木曜日は関口と池田の2診体制です。
診療する医師のご希望がある方は、受付のときに「どちらの先生を希望するか」をお伝えください。

完全予約制診療について

平成28年10月より、朝8:00から9:00まで完全予約制診療を開始いたしました。
安定期の方の待ち時間対策、仕事などを持つ方の利便性を考慮させていただきました。

予約方法につきましては、基本的に電話での予約は受け付けておりません。
通常診療の際に、病状が安定されておられる方を対象に予約のご希望を受け付けております。

順天堂大学浦安病院膠原病内科の受診を検討されている方へ

木曜日は、順天堂大学浦安病院膠原病内科准教授の池田圭吾先生の診察が当院で受けられます。
大学病院より、待ち時間も少なくゆっくりとご相談いただけます。
是非、ご来院ください。

リウマチ科の問診票をダウンロード

以下のリンクから問診票をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。
ご協力をよろしくお願いいたします。

【リウマチ科】問診票ダウンロード

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