浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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2020年8月23日

大腸憩室症

下血の際、原因として忘れてはいけないものは、大腸憩室からの出血です。炎症を起こしていないと無症状のため、いきなり下血でびっくりします。
大腸憩室は、腸の筋層のけいれんによると考えられていますが、この腸けいれんの原因は不明です。線維の少ない食事や赤身の肉が多い食事に関連している可能性があります。貧血の方に、赤身の肉を勧めているので、これはゆゆしきことかな。
大腸憩室から出血する割合も増えており、低用量アスピリンや非ステロイド性抗炎症薬服用者の増加が、その要因と推定されています。
当院には、これらの薬剤を服用されておられる方が多いので、常日頃、注意しながら拝見しております。
大腸憩室保有者は欧米で多く60歳以上で憩室保有率は50%を超え、日本の大腸憩室保有率は23.9%。
日本人では大腸憩室は右側結腸に多く年齢とともに左側結腸の割合が増加するとしても、やはり日本は右か。
アメリカ人などの白色人種では左側結腸に多い。
右利きと左利きの差ってあるのかなと、医学部生時代に、ふと思ったことを思い出しました。

日消化管会誌 1(Suppl):1-52, 2017

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。

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