浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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2021年3月14日

経皮鎮痛消炎剤モーラスパップXR

関節リウマチの経皮鎮痛消炎剤としては、お馴染みのモーラスパップ(久光製薬)ですが、かぶれ(接触皮膚炎)が問題となることがありました。
最近ですが、刺激性の少ないモーラスパップXR120mg、XR240mgというものが処方できるようになりました。
モーラスパップXRの大きさは、120mgが10cm×14cm、240mgが14cm×20cmです。

2021年2月13日

人口10万人あたりの新型コロナウイルス感染者数

2月12日、浦安市で新型コロナウイルス感染者が1人確認され、市内での累計感染者は845人(患者764人、無症状病原体保有者81人)になります。
人口10万人あたりにすると、図のようになり、小さな街で人口密集をしているためか、まだまだ油断できない状況です。ぜひとも節度ある大人の行動をお願いします。

2021年2月6日

新型コロナウイルスワクチンについて

新型コロナウイルスワクチンについて(音声)
先日のブログで、実際に感染した人よりもワクチンによる効果が勝ることについて疑問を投げかけましたが、色々と文献を読んでみると、新型コロナウイルスに実際に感染した人が獲得する免疫力よりも、現在の新型コロナウイルスワクチンにより獲得する免疫力の方が強いようです。

2021年2月5日

マナウス(ブラジル)の新型コロナウイルスの流行から思うこと

ブラジルは、知ってのとおり感染拡大を無視し経済を優先せざるを得なかった国です。そのブラジルのマナウスという所は2020年10月までに人口の約80%が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染したとされる場所です。通常であれば、集団免疫ができて再び、感染が拡がるはずはなかったのですが、実際は2021年1月に再び感染拡大をしました。要因として、感染した後にできる免疫が、弱まった結果ではないかとも考えられましたが、どうもこれだけでは説明がつかないということです。報道されているように、新型コロナウイルスは変異しており、以前のものではなく変異した新型コロナウイルスにより感染が拡大したのではないかということも考えられております。伝染する力が増したイギリスと南アフリカの変異新型コロナウイルスが、今、猛威を奮っておりますが、この2つの国も変異ウイルスの前には十二分に感染者が多かったところです。そう考えると、2019年版の新型コロナウイルスワクチンで、世界的な流行が収束できるかということについては、強い疑問をいだきます。本物に感染した人が再び感染している状況なのに、ワクチンで擬似的に作り上げた免疫力が勝るわけはないという考えからです。感染症というものは、そこに行くと感染してしまうという危ないところに足を踏み入れないことが基本中の基本です。君子危うきに近寄らずです。新型コロナウイルスにかかる典型例は、すでにわかっていると思います。何度も耳にしていることだと思います。困ったものです。本当に、今、絶対それをしたいのならば感染を気にせず命がけでするという考えもあるかと思います。しかし、今まで生きてきた中で、命がけのことは、あっても1、2回くらいではないでしょうか?
参照 www.thelancet.com Vol 397 February 6, 2021

2021年2月4日

新型コロナウイルスワクチンについて日本リウマチ学会からのお知らせがでました。

日本リウマチ学会から、待望の新型コロナウイルスワクチンについてのお知らせが出ました。
日本リウマチ学会の基本的な考えとしては、「接種する」ということのようです。
新型インフルエンザワクチンと同様に、ステロイドをプレドニゾロン換算で5mg/日以上または免疫抑制剤、生物学的製剤、JAK阻害剤のいずれかを使用中の方は、他よりも優先して接種した方が良いとしています。また、重症化する危険度も個々で違い、感染する危険度も感染の流行状況によって変動するため、担当医と相談したうえで接種の可否を判断してくださいということです。
詳細は、https://www.ryumachi-jp.com/information/medical/covid-19_2/を、ご覧ください。

2021年2月2日

新型コロナウイルス濃厚接触者について再考 その2

まず、新型コロナウイルスは、発熱の2日前から相手に感染させる力が、とても強いとされております。
感染した園児は、発熱すれば、きっと登園しないと思いますので、例えば発熱の3日前に遊んでいた場合は、「濃厚接触者」と扱われない可能性があります。
保健所の方からお話を伺うと、感染者が余りにも多過ぎて人手が全く足りず、優先すべきものも優先できていない状態のようです。
2月1日、浦安市でも新型コロナウイルス感染者が新たに13人(患者8人、無症状病原体保有者5人)確認され、累計感染者は817人(患者739人、無症状病原体保有者78人)と、私が昨年、予想したどおり累計感染者が1000人にも達する勢いとなっております。これが全国的に起こっているわけですから、保健所の方も多忙を極め、感染経路を詳しく聞き取り調査する余裕もないと思います。

2021年2月1日

新型コロナウイルス濃厚接触者について再考 その1

通われている幼稚園で新型コロナウイルスに感染した園児がいて、その園児と自分の子供もマスクを外して遊んだりしたので、きっと「濃厚接触者」に該当すると思っていたのに該当しないということでPCR検査の対象からも外され心配であるというお話を、伺うことが最近多くなりました。
これは、厚生労働省の新型コロナウイルスに関するQ&Aからの切り抜きですが、現在も、この「濃厚接触者」の定義は変わってないことを市川保健所にも確認しました。

では、なぜ?ということになります。

2021年1月30日

関節リウマチなどの膠原病の方への新型コロナウイルスワクチンについて

今まで、関節リウマチなどの治療を受けている方への説明として新型インフルエンザが流行したときのように新型コロナウイルスワクチンは、重症化の危険があるので優先的に接種されるでしょうと申し上げておりました。
現在、海外ではファイザーとアストラゼネカという2つの大手製薬会社のものが接種されております。中国製やロシア製という怪しげなものもあるにはありますが・・・。
ファイザー(アメリカ)のものは、当のアメリカでも滞っているため、おそらく日本には言われているほど十分な量が入ってこないのではないかと勝手に心配しております。
日本国内で9000万本(?)生産するというアストラゼネカ(イギリス)のものが、確実だと考え、早速、アストラゼネカの方と話をしました。
ワクチン接種により、新型コロナウイルスが、気管支や肺胞などの細胞へ、そして全身の細胞に侵入するときに重要な役割をはたすSタンパクというものを作らせ、あらかじめ攻撃できるようにするという原理です。T細胞という免疫を担う細胞が鍵となり、反応が引き起こされるわけですから、それが関節リウマチなどの病態をより悪化させてしまうのではないか、そして免疫を抑える治療を受けている方に接種するわけですから、思うほどの効果が上がらないのではないかという心配があったからです。
答えは、やはり、まだわからないということでした。
イギリス本国でも、きっと関節リウマチの方は接種されているのだから、なにかしらの報告がないかとも伺ったのですが、接種するのに精一杯で十分な情報がないということでした。
この話の流れで、今は、接種を控えた方が良いのではと考えておりますが日本リウマチ学会からの声明を待つのが賢明です。

2021年1月29日

新型コロナウイルス対策は、思慮分別です。

今回の新型コロナウイルスのように治療法の確立していない感染症の場合は、まずは、感染しない、そしてさせない状況を作ることが基本中の基本となります。
まず、隔離し、感染経路を遮断することに注力しないといけません。これが、全然できない国は優秀とは思えないのですが、そういう国だからこそ法律が優秀で、「ロックダウン」と呼ばれる人権侵害的なことが可能で、感染経路をよりよく遮断できます。日本は、法律の問題から政府が取れる対策は強制力に乏しいもので、よく現状のような数で抑えられているなと感心するばかりです。つまり日本は、個人が感染対策については優秀で、新型コロナウイルスは怖いから自粛しようと大人の対応をします。その一方で、新聞やニュースを見ず、もっぱらSNSの誰それ?という方が発信している情報を信用して動く人もいて、「マスク会食ならOK?」、「4人以下の会食ならばOK?」、「20時以前ならば会食OK?」、「若いと感染しても問題ない?」、「友達と家飲みならばOK?」、「不織布マスクは苦しいからソーシャルディスタンスをとればマスクなしでOK?」、「苦しくないアクリルマスクでOK?」、「首から下げるウイルスを寄せ付けないカードみたいなものでOK?」、「フェイスシールド・マウスガードでOK?」「1回感染したら6ヶ月は免疫があるので、なにしても大丈夫?」と疑問だらけのことをしている方もおります。医療関係もしくは入院された方以外で、新型コロナウイルスに感染した人は、発病の2週以内に、必ず外食をしております。または、家族の誰かが会社の食堂も含め外食しております。外食産業は、大切な友人がオーナーシェフを務めておりますので、是非守りたい場所ではありますが、残念ながら、新型コロナウイルスは、外食の場が大変お好きなようです。思慮分別のある行動を今一度、医療人としてお願いしたいところです。

2021年1月27日

新型コロナウイルスワクチンについて

まず、医療従事者から新型コロナウイルスワクチンの接種を始めようと、政府と医師会が躍起になっております。
おそらくファイザー(COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2)のものが接種されるのだと思いますが、1回0.3mLを少なくとも3週間あけて2回、筋肉注射をすることになります。
問題は、報道の通り、その保管法です。それゆえに接種できる場所が限られるということです。
そして、今、やっと接種希望者を募っているところです。
せめて当院でワクチン接種ができないかを考えているのですが、ワクチンの温度管理の問題が立ちはだかります。アストラゼネカのものならば可能かな。

https://www.gov.uk/government/publications/regulatory-approval-of-covid-19-vaccine-astrazeneca/information-for-healthcare-professionals-on-covid-19-vaccine-astrazeneca

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。

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