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2021.04.18

トピックス内科浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科近況

新型コロナウイルスワクチン(ファイザー製)のまとめ

当面は、ファイザー製だけ。
生ワクチンでないため、原則的に新型コロナウイルス感染を起こす可能性はない。
接種法は、3週間隔の計2回の筋肉注射。三角筋という筋肉に接種。左右のどちらでも良いが利き腕を避ける方が無難。
事情により2回目のワクチンを3週目に受けられない場合は、1回めの接種から19日後以降ならば接種可能。
他のワクチンとの同時接種はできず、他のワクチンと2週間あけて接種するならば良し。
血小板減少症、抗血小板薬や抗凝固薬内服の方は、接種後の出血が心配のため接種要注意者とされている。接種後しっかりと止血すれば接種可能。服用したままで接種可能。
免疫不全、免疫抑制薬治療中、抗がん剤治療中の方へも接種は可能。ただし、免疫反応が抑えられているためワクチンの効果が通常よりも弱まる可能性あり。
自己免疫疾患の方に接種し、その疾患が悪化したということは確認されていない。
接種を受けた場合、全身性にアレルギー症状が出て生命に危険が及ぶアナフィラキシーという症状が、100万回で4.7回。比較として、抗菌薬ペニシリンを服用した場合、1万人に1人の割合でアナフィラキシーがおこり、人が1年間で交通事故にあう確率は1000人のうち9人。ワクチン接種会場にたどり着くまでの方が危険?
ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンには、ポリエチレングリコール(PEG)が含まれており、これがアナフィラキシーの原因とされている。PEGは、日常生活品や化粧品など多くに使われているので、寛容が働き意外と重篤な症状は出ないのではと推察されている。1回目よりは2回目に副反応が強く出る可能性あり。
興味があれば身の回りのもので成分表にPEGと書かれているものがないか探してみてはいかがでしょうか?
接種不適当者は、新型コロナウイルスワクチンの成分に対し重度の過敏症の既往がある方です。
もし他のものに対してアナフィラキシー歴があっても、接種不適当にはならないが本人と良く相談して接種するかしないか検討されるべき。
妊婦は、新型コロナウイルスに罹患すると重症化する危険が高く医療従事者の妊婦や肥満や糖尿病などの基礎疾患を有する妊婦などは接種検討。ただし、妊娠12週まではワクチン接種は避ける。
授乳婦へは、乳汁への移行がないため他と同様の扱い。一応、妊婦や授乳婦は、産婦人科医とも相談してみてはいかが。

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