ブログ
2015.08.22
内科
発熱、のどの痛み・・・溶連菌感染にご注意
溶血性レンサ球菌(溶連菌)による感染症の報告数が多くなっています。
通常、冬季および春から初夏にかけて報告数が多くなります。
潜伏期は2~5日で、突然の発熱、だるさ、のどの痛みで発症します。
迅速検査ですぐに感染したかどうかがわかりますので、ぜひご相談ください。
2015.08.22
内科
溶血性レンサ球菌(溶連菌)による感染症の報告数が多くなっています。
通常、冬季および春から初夏にかけて報告数が多くなります。
潜伏期は2~5日で、突然の発熱、だるさ、のどの痛みで発症します。
迅速検査ですぐに感染したかどうかがわかりますので、ぜひご相談ください。