日本の関節リウマチと診断された方の数は、70万人~100万人で毎年約1万5000人の方が発症しています。
全人口からみた割合は0.5%くらいで、多くても1.0%、これは海外でもほぼ同じです。
年齢別では、働き盛りの30~50歳代に多く、男女比では人口1000人あたり女性5.4人、男性1.1人と女性に多いため女性ホルモンとの関連性が古くから指摘されております。
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2015年1月12日
日本の関節リウマチと診断された方の数は、70万人~100万人で毎年約1万5000人の方が発症しています。
全人口からみた割合は0.5%くらいで、多くても1.0%、これは海外でもほぼ同じです。
年齢別では、働き盛りの30~50歳代に多く、男女比では人口1000人あたり女性5.4人、男性1.1人と女性に多いため女性ホルモンとの関連性が古くから指摘されております。
以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。