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2019.03.23
皮膚科
国際色
最近、街には海外からの方をさらに多く見かけるようになりました。
駅でも、さまざまな言葉で案内をしております。
東西線に乗るときに、海外からの人から、この電車はどこそこに停車するのかと訊かれることもあ
ります。
英語ならば良いのですが、タイ、バングラディッシュやベトナムなどの聞きなれない言葉だと、自
動翻訳機の出番となります。これは重宝します。
相手が英語圏の方かなと思い英語で話していると、話しているうちに日本人である自分が英語、相
手は英語圏の方でなく日本語の方が通じたという、恥ずかしい思いをしたこともあります。
当院にも、海外の方が診察を受けに来られることが多くなりました。
英語はもちろん、中国語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語など。
まさに、ディズニーランドのある街だからでしょうか。
イッツ・ア・スモールワールドを思い出しました。