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2020.04.13

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新型コロナウイルスの拡大は、やはり予想どおりになってしまった。

北海道大学西浦教授は、今頃になって良くテレビに登場するようになりました。西浦教授は感染者数の予測を数理モデルで解析する貴重な専門家で、政府の専門家会議のほか、東京や大阪、兵庫などの感染者数の試算をしている第一人者です。
西浦教授の分析では、感染拡大を一定程度まで抑制できる期間は接触8割減なら15日程度、7割減なら34日程度。潜伏期間などを考慮すると、感染者の減少を確認できるまでに8割減なら1カ月程度、7割減なら2カ月弱を要するということです。
なお、4割減、6割減と段階的に対策を進め、約2週間後に8割減まで到達した場合、39日程度で感染拡大の抑制に至るが、効果を確認できるまでに2カ月程度かかるという。今が、まさにこの状態です。だから、皆、自粛して早く抑制させましょう。
私も、最近、pythonを使ってSIRからはじめて、SEIRモデルのプログラミングをしておりますが、感染は70日後くらいでひと段落すると試算しております。西浦教授のデータと近かったことを嬉しく思います。
西浦教授をコメンテーターとしてマスコミが、あまりとりあげていなかったのかが残念です。
報道番組にお願いしたいのは、「内科医」「感染症に詳しい」という意味不明の肩書をつけた開業医で売名行為よろしくの医師を出してコメントさせるのはやめてほしいということです。そのコメントの内容もたいしたことがありません。時間の無駄です。また、発熱の方を開業医がぜんぜん診察しないので、自分のクリニックに来られる方がいるとコメントしていた医師もいましたが、この方は言語道断です。理由は簡単です。今、流行状況として最たるものは新型コロナウイルスです。インフルエンザは、ほとんどありません。このような状態で動線がごちゃごちゃの開業医が診察すれば、蔓延させるの手伝ってしまうからです。個人防護具が足りないというのに開業医が無駄に個人防護具を使うくらいならば、新型コロナウイルス感染者を第一線で診察されている病院に供出すべきです。病院で感染者がでて、医療従事者にも広がり医療崩壊に至ったと言うのもおかしな話です。内部事情を知り得たのですが、だいたいが発熱者との動線を分けられておらず新型コロナウイルスについて積極的な対策も練っていなかったということです。なるべくしてなっています。あたかもダイアモンド・プリンセス号のようです。

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