浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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2020年5月24日

コロナ55

新型コロナウイルス感染者が発症した5日以内までに接触した人は感染の危険があり、逆に、発症して6日目以降に接触しても感染しなかったということでした。そして、呼吸困難、咳など明らかな症状をともなうウイルス性肺炎は8日後くらいに見つかるのですが、このときは新型コロナウイルス自体の感染力は落ちているという報告でした。新型コロナウイルスが直接、肺炎を引き起こすというわけでなく、新型コロナウイルスがいることにより引き起こされた過度の免疫亢進状態(サイトカインストーム)による過度の炎症反応のための肺炎と考えられる所以です。なるほど、炎症を抑える働きのある関節リウマチの薬が効くわけです。発症前の5日間は、症状がない感染者が、動き回ると感染をどんどんと拡大させ、発症した後は、動けないから5日間くらいは家庭内でどんどん感染を拡大させるということを我々は知らなければならない。以前、欽ちゃんこと萩本欽一さんが「コント55」というコンビ名でしたが、これを真似て「コロナ55」とでもしましょう。つまり、発症前後5日は、とても危険な期間という認識を持ちましょう。緊急事態宣言解除→安心→今までのうっ憤を晴らそう→不必要な外出増加→感染拡大ということを心配します。今までどおり「3密」を避けましょう。加えて時間の要素、つまり2m以内の接触は、多くとも15分以内が望ましい。これから皆の気が緩みがちです。これからの日本が、台湾のようになるのかどうか・・・。
このブログを読んでくださっている方には、手に入りやすくなったときには、今後の感染拡大に備えてアルコールやマスクの備蓄をおすすめします。

Hao-Yuan Cheng, MD, MSc et al. JAMA Intern Med. doi:10.1001/jamainternmed.2020.2020 Published online May 1, 2020.
Zou L et al.SARS-CoV-2viral load in upper respiratory specimens of infected patients. N Engl J Med. 2020;382(12):1177-1179.
https://www.med.or.jp/doctor/kansen/novel_corona/009082.html

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。

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