浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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【浦安せきぐちクリニック】内科・リウマチ科(関節痛)・皮膚科・泌尿器科
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2015年1月5日

関節リウマチと癌

高齢化を迎え、癌はありふれた病気と言える時代になってしまいました。
関節リウマチの治療を複雑化させる原因の一つに癌があります。

関節リウマチを発症したあとに癌になってしまった、もしくは癌の発症後に関節リウマチになってしまったなど。
発癌と関節リウマチについて、さまざまな研究がなされていますが結論はでません。

その理由は、200人に1人くらいと言われている関節リウマチの方がすぐさま癌にはなりませんし、ほとんどの研究で偏りを避けた質の高いランダム化比較試験という手法を用いるため客観的な薬剤の治療効果を評価するには適しているものの癌のような人生の長い経過でおこる事象を扱うにはやや手法としては劣る点が挙げられます。

2015年1月4日

関節リウマチの発症機序

関節リウマチの発症機序については、昨年、大阪大学、京都大学のグループから興味深い報告がなされました。
しかしながら、全部の関節リウマチの発症について説明はできないのが現状です。

関節リウマチの発症には遺伝的素因に加え環境因子が関連し、この結果、自己免疫現象が活性化する。
この素因や活性化に関連するところが前述の報告で、年月を経て関節炎が発症してくると理解するのがよろしいでしょう。

いずれにせよ関節が腫れて痛むときには早めにリウマチ科を受診されるのが肝要です。

2015年1月3日

関節リウマチ治療の基本となる考え方

早期診断、早期治療に努め根拠に基づく診療を心がける。
病勢のない状態(寛解)を維持するという目標達成に向けた治療を大原則とする。
なお、関節リウマチの診断は、2010年アメリカリウマチ学会/ヨーロッパリウマチ学会の分類基準に従って行う。

当院における治療の信条を箇条書きにすると以下のようになる。

(1)寛解導入・維持
(2)関節破壊・機能障害の阻止
(3)生命予後の改善
(4)最小限の治療薬で最大効果をあげる
(5)抗リウマチ薬(DMARDsとくにメトトレキサート)や生物学的製剤による治療を基本とする
(6)疼痛管理を目的とした抗炎症薬(NSAIDs)は補助療法、不要になったら中止する
(7)ステロイド薬は原則として控える
(8)来院毎に、血液検査・リウマチアンケート用紙などにより病勢評価を行う
(9)半年から1年に1度は手足胸のレントゲンなど画像評価を行う、間質性肺炎のある方は適宜胸部CT撮影を行う
(10)副作用・合併症など安全性には十分配慮する

2015年1月2日

インフルエンザが流行しております

インフルエンザの警報レベルは1週間の定点当たりの報告数が30以上の場合、注意報レベルは1週間の定点当たり報告数が10以上の場合です。

国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、AH3 亜型の検出割合が最も多く、次いでB型、AH1pdm09の順となっています。

2015年1月1日

新年あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
本年も皆様のお役に立てるよう努めていく所存です。
よろしくお願い申し上げます。

せきぐちクリニック 院長 関口直哉

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。

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