浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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【浦安せきぐちクリニック】内科・リウマチ科(関節痛)・皮膚科・泌尿器科
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院長ブログ

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2020年5月12日

発熱者続出。

本日は、「発熱した」という問い合わせが多かったため、あえてブログに書かせていただきます。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令中のため、どうしても自宅待機が長くなっております。これからも、今日のような暑い日には、体温調節ができず「症状がないのに、体温を計ったら38度?もしや新型コロナウイルスに感染したのかも?自宅にずっといるのに、なぜ?」と驚かれることが多くなると思います。家に閉じこもった状況になると、自律神経に狂いが生じます。体温調節も、うまくいきません。だから、水分を1日2リットル(できれば2.5リットル)くらいは取ることと、ラジオ体操を1日3回することをお勧めします。日差しも浴びましょう。今日、調べたデータをもとに私が算出した結果ですが、6月10日まで今の状況を続けることができれば90%以上、新型コロナウイルス感染症を抑えこむことができそうです。しかし、有効な予防注射や治療法がないので完全には無理です。今後のことは、専門家会議の正式発表を待ちたいと思います。いつも思うのですが、専門家の発表は、わかりにくいですよね。それをさらに細切れで報道されるものだから余計わかりにくい。新型コロナウイルス感染者数が減ってきているのは事実ですが、なによりも、命が大切です。大丈夫だという油断は大敵です。新型コロナウイルスの一時的な抑えこみまで、あと1か月少しの辛抱です。
Fanelli D et al. Chaos Solitons Fractals. 2020 May;134:109761.
Giordano G et al. Nat Med. 2020 Apr 22. doi: 10.1038/s41591-020-0883-7.

2020年1月1日

謹んで初春のおよろこびを申しあげます。

令和2年の幕開けです。本年は、東京オリンピックの開催と地元浦安では大祭が開催されます。
本年も、今まで通り当院ができることを真摯に行いたいと思います。
加えて、新たな試みも行い努力邁進したいと考えております。
よろしくお願い申し上げます。

2019年12月13日

エタネルセプトBS皮下注25mgペン0.5mL「MA 」

既存の内服治療で治療していても関節リウマチの勢いがひどく、関節が腫れて痛くてどうしようもないため生物学的製剤のエタネルセプトを選択され治療をしようと決められた場合でも経済的な負担は多大であります。エタネルセプトは、エンブレルが先発品ですが、幸いバイオシミラーという括りの値段が安くなって効果も同等というものがありますので他の生物学的製剤よりは経済的な負担は減らすことが可能です。それでも、経済的な負担はあります。そこで、通常は50mgという容量を選択するのですが25mgという半分量を使用すれば効果は落ちるかもしれませんが値段はかなり抑えられます。通常バイオシミラーの50mgならば月2万円ほどですが、25mgとすると月1万円くらいで抑えられます。内服薬を何種類も併用していれば結局、値段は上がってくるのでエタネルセプトBS25mgは、一つの選択肢として良いのではないかと思います。

2019年11月2日

感冒(かぜ)に抗生物質?

感冒(かぜ)だから抗生物質をください!このことを聞くと、とても複雑な気持ちになってしまいます。
まず、細菌とウイルスの違いを知ってもらいたい。
学校の授業で細胞分裂というものを習ったと思いますが、細胞分裂をして自分で増えることができるものを生物と言います。
この点、ウイルスは自分では増えることができないため生物ではありません。
抗生物質は、自分で増えることができるものに対しては増殖を抑えることで効果を発揮するから有効ですが、そうでないウイルスには全く歯が立ちません。
感冒(かぜ)は、ほぼウイルスが原因のため抗生物質は無効です。
感冒(かぜ)に抗生物質を使った場合、副作用の頻度が増え、治りも悪くなるというデータがあります。
厚生労働省も抗生物質をみだりに処方することは、耐性菌(抗生物質が効かなくなる)を増やすため避けましょうと注意勧告をしております。
ウイルスは、自分では増殖できないため人間の細胞内に入り込み、その機能を巧妙な手口で利用し増殖します。
その手口も数えきれないほどであり、単純な抗生物質を処方して何の意味があるのかと思います。
では、お手上げかというと、このウイルスに感染された細胞は、色々な手法でウイルスを除去しようと免疫に関係する能力を総動員して抵抗し、特殊なウイルスを除き約1週間はかかりますが自分で感冒(かぜ)は治すことができるのです。

2019年8月5日

風しん対策

2019年7月21日までに2,004例の報告がありました。その多くは、30~50代の男性で都市圏が中心です。まだ、おさまりません。
厚生労働省は、これまで風しんの定期接種をうける機会がなかった1962年(昭和37年)4月2日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性に対して、抗体検査をした上で、予防接種法に基づいた風しんの第5期の定期接種を行うこととなりました。対象となる男性は、2022年3月末までに市区町村により送付されるクーポン券を使用すれば無料で抗体検査と必要があれば予防接種を受けられるようになります。2019年度は1972年(昭和47)年4月2日~1979年(昭和54)年4月1日生まれの男性に市区町村がクーポン券が送付されます。もし2019年度にクーポン券が送付されない場合、希望すればクーポン券が発行されますのでお問い合わせください。種々の自治体により対応が異なるため、詳細はお住まいの市区町村にお問い合わせください。

2019年6月15日

心が大切

5月の連休明けから、お待たせする状況となってしまい大変申し訳なく思っております。
私をはじめ看護師、事務一同、何とか皆様がご負担にならないよう努めておりますが、それでも物理的な時間は変えられないときがあります。
今、実際、私たちが待ち時間について行なっていることで満足いただけない場合は、ぜひ、お知恵をお貸しいただきたい。
皆様の力になりたいと思って日々診療させていただいていることは間違いのない事実です。
前もって、ご来院の際には連絡をいただき混雑の状況をご確認していただければ幸いです。また、病状について電話相談があれば仮に診療で即座に対応できないときはしかるべき時間をお教えいただければ、こちらから折り返し連絡を差し上げたりしております。

2019年6月6日

AI時代にふさわしい標語 やるな浦安南小学校!

これは、私が学校医をさせていただいている浦安南小学校の標語です。学校健診で伺った時に見つけました。とてもすばらしいのでご紹介します。
夢に向かって、たくましく生きる「みなみっこ」と題して、
「み」ずからよく考え工夫する子
「な」にごとにも粘りつよくやりぬく子
「み」んなに思いやりのある子
「つ」ながりを大切にし、地域を愛する子
「こ」ころを通い合わせる子
これからのAI時代に成功する人のキーワードが凝集されております。
おそらくAIなど思いもよらなかったときに作られたものであるので感動しました。
AIがありふれると、人にもとめられるのは、自分で考え創造すること、人への思いやり(機械は心がわからない)、こころを通いあわせつながることです。
単純作業は機械が行えば良いという風に変わっていくので、これからの医療機関は、AIを駆使し情報をより容易にかつ正確に集め、個別化医療を行わないといけない。その根幹は、人を大切にし思いやり心を通わせ、真摯に粘りつよく病気に立ち向かっていくことができないといけないということにある。
このような思いをさらに固めました。当院もかくあるべきと精進します。

2019年5月29日

高血圧治療のガイドラインが改定されました。

この4月から高血圧治療のガイドラインが改定され、成人の降圧目標値が130/80mmHg未満となりました。
当院でも、このガイドラインに沿って治療を推進してまいります。
治療薬だけでなく、どの疾患でも同じですが生活習慣の見直しは大切です。
高血圧症ならば、塩分を取りすぎないこと、体重を適切なものとすること、無理のない運動、禁煙、適度の飲酒、睡眠をよくとることは大切です。
なかなか難しいけれども、いっしょにがんばりましょう。

2019年5月23日

病人 患者さま?????

以前にも書いた方も知れません。もう4年前になりますが、実際に自分が患者家族となった時のことです。待合室で順番を待っている時に、〜の患者さまと呼ぶ声を聞いたとき、また、雑誌で、名前は忘れましたが医師は病気でなく病人をみよというどこかの大学の創立者の記事を見て、とても嫌な気持ちになりました。理由は簡単です。まず患者という言葉自体、とても嫌な言葉だからです。患っているもの、耐え忍ぶものなどという言葉に様をつけるなど何事かと思うわけです。ましてや病人などというのは失礼千万、もし、このような表現を使う医師がいれば、辛辣なことですが医師としてかわいそうな方だと思います。なぜなら、病のものという表現は、がんばっている方への冒涜です。この表現をふつうと思えるからです。だから、当院では、決してそんなことはないようにしております。皆様あっての当院と常に思っており、よいパートナーと考えていただけるように、これからも精進を心がけてまいります。そのため、私は、いつもなにか新しいものがないか、そして改善できることはないかと考えております。このたび、内科学会ではAIを利用した診断システムを夏頃から内科学会会員に提供していくと発表しました。もちろん、今後、当院でも導入し、加えてmobile NETや、診断技術向上のためAI技術をどんどんと取り入れ、もっと良い医療ができるようにと考えております。なにか当院のことで、至らない点やお気付きの点がございましたら、ぜひ、お教えください。

2019年5月22日

やっと落ち着いてきました。

令和改元にともなう長期休暇の影響で、混雑していた当院も、やっと混雑が落ち着いてきました。みなさまには、待ち時間の点で大変ご迷惑をおかけし申し訳ないと思っております。
当院は、常日頃、何か良い対策がないかを考え工夫して参ります。良い考えがございましたら、ぜひ、お教えください。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。

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