浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

【浦安せきぐちクリニック】内科・リウマチ科(関節痛)・皮膚科・泌尿器科
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2018年11月13日

インフルエンザワクチン供給不足

浦安せきぐちクリニックの院長、関口です。
皆様には、大変申し訳ないのですが、製薬会社からインフルエンザワクチンの製造が追いつかず供給不足になるという報告をもらいました。
来院された方から、今年はワクチン不足は大丈夫かと尋ねられ大丈夫と申し上げていた矢先のことで、申し訳ございません。
また今年もか・・・と思ってしまいます。
当院は、関節リウマチをはじめとしたインフルエンザワクチン接種を推奨される方を拝見しているクリニックです。
このためインフルエンザワクチン接種を推奨される疾患をもつ方に、より安価で接種していただけるように常日頃、配慮しておりました。
11月の段階で、すでに昨年接種をした8割に相当する量のインフルエンザワクチンをご用意しましたが、それでも在庫不足に陥りました。
断続的には、入荷されますので以前の新型インフルエンザ騒動の際のように、疾患の優先順で接種をさせていただくことに、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

2018年10月31日

生ワクチンと生物学的製剤

先日、アバタセプトという生物学的製剤をご使用中の方より、「風疹ワクチンは接種できるのですか?」とご質問をいただきました。

たしかに風疹罹患の報告が多くなり、不安になりますよね。

日本リウマチ学会よりのコメントを少しアレンジして、お答えします。

帯状疱疹(水痘)、麻疹、風疹、おたふくかぜ、BCGなどの生ワクチン接種は、アバタセプトの使用中は禁忌です。

もし生ワクチン接種をする際には、アバタセプトを中止後、3~6ヶ月の間隔を空けることが望ましいです。

2018年10月14日

関節リウマチに対する生物学的製剤は、どれを選べば良いのか。

関節リウマチの治療は、一般的にはガイドラインを基にしてメトトレキサートをまず開始し関節リウマチの勢いが止まらず効果が不十分であれば生物学的製剤を選択します。

大学病院時代から、生物学的製剤の有効性予測の研究をさせていただき、早いもので15年ほど経ちました。その結果は惨憺たるもので、結局、綺麗な答えがでませんでした。

開業をし、生物学的製剤の有効性予測をあげている論文を目にすると微笑ましいのですが、とうてい全ての方に当てはまる整理された結果とは言えません。

簡単に言えば、現時点で、どの方にどの生物学的製剤を使うのが適切なのかを予測することはできないのです。

ここで、誤解のないようにしないといけません。安全性だけ留意しておけば、どの生物学的製剤を選んでも、それなりに成功で満足のいく効果は出ます。

そして、日々の診療で効果判定をして、イマイチ感が出てきたときに工夫していけば良いのです。

当院に通院されておられる方のデータをおかりし統計解析を行いました。

ここまでの展開で、だいたい結論は見えていると思います。

どの生物学的製剤も、それなりに効くのですから、一番、値段の安い生物学的製剤が優れているという統計結果が出ました。

当院としては、この考えを基にして家計に優しい生物学的製剤治療(バイオ治療)を進めてまいります。

エタネルセプトBSの入荷ミスが手痛いですね。

2018年10月13日

先輩のクリニック開院10周年記念パーティー参加

お世話になっている先輩の開院10周年記念パーティーに招かれ参加をしてきました。パーティー会場が、やや遠かったので間に合うか心配でしたが東北新幹線が利用できるところであったのが幸いでした。

診療が終わったのが午後4時すぎであり、クリニックから浦安駅までは近いのが幸いですが、それでも1分全力で走って、大手町から東京駅まで人に当たらないように全力で走ってと、走ってばかりで疲れました。

無事に新幹線に乗れ約1時間30分で到着、さすが新幹線!

午後6時からの受付時間にも、間に合うことができました。

パーティーは理事長である先輩の挨拶で始まり、来賓挨拶、乾杯、食事、すばらしいピアノ演奏・・・・という具合で癒されました。偶然にも同級生が先輩のクリニックで働いており、思わぬ出会いもありました。

私のクリニックも、今年の暮れで開院10年を迎えます。寒い時期です。

10年間に、私ごときでも色々なことがありました。

医療法人となり名称が変更し、地元で、今も住んでいる浦安の代表的はクリニックになるべきとしてせきぐちクリニックから浦安せきぐちクリニックと名称変更を再度行いました。

当院が閉院の憂き目を見ずに、晴れて10年を迎えることができるのは、いったい誰のおかげでしょうか? 

考えるまでも、ございません。当院を、頼りに思って来院してくださる皆様です。

私は皆様の手をとり、直接、感謝を申し上げたい。このため、当院もパーティーを開くべきかと考えました。しかし感謝を申し上げる方の顔を一人一人と思い浮かべ書き出してみると、その数があまりにも多く、

しかるべき会場がございません。だから、パーティーではなく、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。

「今まで当院を頼りに思っていただきありがとうございました。本当に元気になってくださって良かったと思っております。これからも元気でいてください。そのために、私は努力します。当院で良かったら

いつでも頼ってきてください。決して裏切りません。浦安せきぐちクリニックは、これからも皆様と共にあります。」

2018年10月8日

ホームページに院長ブログがアップされました。

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科の浦安せきぐちクリニックの院長、関口です。

旧サイトからの移行作業がやっと終わりました。

これで、どんどんブログをアップできます。

9月の浦安市の学童で注目すべきはみずぼうそう(水痘)の報告が多かったことです。

関節リウマチの治療中の方は、水痘・帯状疱疹ワクチンは生ワクチンですので、接種できません。

ご留意ください。

 

 

 

2018年7月22日

エタネルセプトBS皮下注50mg「MA」

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科の浦安せきぐちクリニックの院長、関口です。

エタネルセプトのバイオシミラであるエタネルセプトBS「MA」が早くも品薄の危機に直面しております。
エンブレル®︎の薬価の約42%オフという魅力的な薬価のため、全国的にエンブレル®︎からの変更が相次いでおり、その勢いが予想外であった様です。

来年には、製造体制が整うと製薬会社からお話をいただきました。

2018年7月1日

トシリズマブ(アクテムラ®︎)点滴治療中の肝機能検査異常について

浦安せきぐちクリニックの院長、関口です。

トシリズマブ(アクテムラ®︎)点滴中の肝機能検査異常についての論文の紹介です。
この論文では、平均3.9年のトシリズマブ(アクテムラ®︎)点滴治療中の4171人を調べ肝機能検査異常を呈したのは約6割、約3%が肝機能検査異常のため中止されていました。

推奨されているのは、定期的に血液検査をして肝機能検査異常が続く場合は用量の見直しをするということでした。
定期的な診察と検査が大切なのは、言うまでもありません。

Genovese MC et al. Arthritis Rheumatol. 2017 Sep;69(9):1751-1761

2018年6月19日

エンブレル®︎皮下注25mgペン0.5mL処方

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科の浦安せきぐちクリニックの院長、関口です。

以前、PRESERVE試験でエタネルセプト(エンブレル®︎)25mgでの効果について、お話させていただきました。
承認と処方できるようになる日が違うのが常ですので、いつになったらエンブレル®︎25mgのペン型を処方できるのかと待ちわびておられた方も多かったと思います。

平成30年6月18日より、やっと処方ができるようになりました。

朗報です。

2018年2月28日

エタネルセプト(エンブレル®︎)皮下注25mgペン0.5mL(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

先日、”PRESERVE試験”について紹介いたしました。半分の量にエタネルセプト(エンブレル®︎)を減らしても大丈夫という試験でした。
そこで待望のエタネルセプト(エンブレル®︎)皮下注25mgペン0.5mLが製造販売承認取得となりました。

初期に50mgで治療し効果があった方に25mgへと減量するのですが、今まではシリンジしかなく打ちにくいという意見がありましたが簡単に自己注射ができるペン型が揃い治療の幅が広がりました。

朗報です。

2018年2月27日

PRESERVE試験(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

エタネルセプト(エンブレル®︎)の試験の中で、今の診療に必要な情報を与えてくれるのは、やはり”PRESERVE試験”です。
メトトレキサートという一般的なリウマチ治療の内服薬を使用したのにもかかわらず効果があまりでなかった方々に、エタネルセプト(エンブレル®︎)を追加併用して、効果がでたら、エタネルセプト(エンブレル®︎)が減量もしくは休薬できるかを調べたものが”PRESERVE試験”です。
結果は、減量しても大丈夫な方々がいるということでした。

生物学的製剤は、その薬剤費が高額なゆえコストパフォーマンスがとても悪くなっております。
減量するという治療方針が立てられるのは、薬剤費が半分で済みますので、福音です。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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