浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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2020年7月28日

新型コロナウイルスワクチンの開発も大詰め

7月27日、米バイオ医薬ベンチャーのモデルナは米国立衛生研究所(NIH)と共同で、新型コロナウイルスワクチンの治験を進めており、3万人を対象とする大規模な臨床試験(治験)に入ると発表しました。
また、米ファイザーも7月27日から、世界各地で3万人規模の大規模治験に入ると発表しており、新型コロナウイルスのワクチン開発が大詰めを迎えてきている。
どんな形であれ、ワクチンが効果的であれば、新型コロナウイルスで疲弊した世界への福音となるでしょう。

2020年7月11日

新型コロナウイルスワクチンの優先順位

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の優先順位について、政府は医療従事者や重症化のリスクが高い高齢者らを先行させる意向のようです。
具体的な方針は、夏にまとめるようです。

 

2020年7月7日

アダリムマブ(ヒュミラ®︎)のバイオ後続品承認へ

厚生労働省は、関節リウマチなどの治療に使われているアダリムマブ(ヒュミラ®︎)のバイオ後続品を6月中に正式承認しました。
バイオ後続品は、「アダリムマブBS皮下注」という名前で、開発したのは協和キリン富士フイルムバイオロジクスです。
関節リウマチ、若年性特発性関節炎、乾癬、クローン病に適応がありますが、先発品のアダリムマブ(ヒュミラ®︎)は潰瘍性大腸炎に適応がありますが「アダリムマブBS皮下注」は潰瘍性大腸炎には適応がありません。効果と副作用が同等ならば、薬価は30%ほど安くなるので福音でしょう。

2020年7月5日

浦安で、新型コロナウイルスの感染者が増えてきました。

緊急事態宣言が解除される頃、県外の新型コロナウイルス感染者と浦安市内の男性が接触し感染が判明したのが5/30でした。
その後、感染の報告がなくほっとしたのも束の間、感染経路不明の20代女性会社員の感染判明が6/11、6/23の高齢男性の感染判明と続き、あとは定期的に感染者が報告されるに至っております。7/1に確定した県外の新型コロナウイルス感染者との接触から感染したであろう20代男性会社員は、その後、20代女性との接触で感染を広げ、この20代女性からの感染なのか40代女性会社員も感染と集団感染を考えさせる事例が報告されております。秘匿性があるのでわかりませんが、家庭内での感染なのかなと考えてしまう事例です。もう一つ、感染経路不明の10代の女性生徒から、50代の女性会社員に感染した事例が報告されております。これも、家庭内かもしれません。ありきたりですが、3密(さんみつ)を避けましょう。新型コロナウイルスは、感染症ですから感染しないようにすれば、感染しないのです。無防備に、大きな口を開けていると感染しやすいです。先は長いですから、不要不急なことはせずに、時間があれば能(脳)力を伸ばしましょう。浦安の事例をみても、やはり20代が多く若い層で感染が広がっております。だから、これからが大変恐ろしいと思っております。20代の機動力のある若者が、発熱する前の5日間に新型コロナウイルスを撒き散らしている事実があるわけですから。今後は、若い人がきたら逃げろと冗談のようですが、言っても良いかもしれません。感染しないためには、20代の若者が長時間、好んでいるような所を避ければ良いという仮説が成り立つかもしれません。自重ある行動を切に望みます。

2020年7月1日

新型インフルエンザウイルス(G4 EA H1N1ウイルス)、中国で発見される。世界的流行が心配。

昨日、ABCニュースを寝ながら見ていたら、またもや中国で世界的流行を引き起こす可能性のある新型インフルエンザ(G4EAH1N1ウイルス)が見つかったと報道しておりました。眠りながら見ていたので、夢かと思いBBCニュースを見てみると、同じことを報道しておりました。そして、すでに養豚場で働く人の約10%に感染をしていたという恐ろしすぎる報道でした。つまり、豚だけでなく、既に人に感染する能力を獲得しており、人から人へ感染するのも時間の問題となったと言えるからです。新型コロナウイルスの予防・治療法が、しっかりと確立していない上に、経済や社会活動は滅茶苦茶の状態。加えて、今度は、新型のインフルエンザが襲ってくるわけですから、非常事態宣言がかなり早いうちに発令され、さらに経済活動もどん底となるのではないかと、人知れず夜に恐怖で震えました。現在、海外からの入国者数が増えております。これに伴い、新型コロナウイルス感染者が、どんどんとPCR検査で陰性となる新型コロナウイルス感染者が国内に流入しております。夜の街関連の感染者数だけに目を向けるのではなく、実は、空港検疫での検査数と、その新型コロナウイルス陽性者数が大切です。是非、見逃さないように。理論上のことではありますが、感染症は感染さえしなければ良いのです。感染するであろうということをしなければ良いのです。だから、今こそ新型コロナウイルスに感染しないように、仕事帰りに一杯などせず不要不急の行動を慎み自己を律しましょう。

2020年6月22日

乾癬性関節炎 (PsA)

乾癬性関節炎 (PsA)は、炎症性角化症である乾癬に、腫れや痛みといった関節症状を合併した慢性炎症性疾患で、かつては,乾癬に関節リウマチ (rheumatoid arthritis:RA)が、たまたま合併したものと捉えられておりましたが、1950 年代以降、MollとWright が、乾癬に伴う関節症状を詳細に検討しRAとは異なる疾患であることが広く認められるようになりました1)2)。
原因は明らかではなく、遺伝性素因と環境素因が関与していると考えられています。
乾癬性関節炎 (PsA)は、現在、脊椎関節炎 (spondyloarthritis:SpA) の 1 亜型と捉えられております2)3)。

1)Moll JM, Wright V: Psoriatic arthritis, Semin Arthritis Rheum, 1973; 3: 55―78.
2)Ritchlin CT, Colbert RA, Gladman DD: Psoriatic Arthri- tis, N Engl J Med, 2017; 376: 957―970.
3)van Tubergen A, Weber U: Diagnosis and classification in spondyloarthritis: identifying a chameleon, Nat Rev Rheumatol, 2012; 8: 253―261

2020年6月21日

皮膚科専門医とリウマチ専門医の連携が取れるところが当院です。

乾癬性関節炎(PsA)の約90%は、皮膚症状が関節症状に先行あるいは同時に出現します。
つまり、皮膚科専門医は、関節症状を、いち早く気付くことができる立場にいるわけです。
また、関節症状が、そのまま乾癬による関節症状とは限らないため、リウマチ専門医の診察も必要となります。
皮膚科専門医とリウマチ専門医の連携があってこそ乾癬性関節炎の正しい診断、病状の把握、そして適切な治療が可能です1)。

当院が皮膚科を開いた理由が、まさに、ここにあります。

1)朝比奈昭彦ほか:乾癬性関節 炎の患者診療における医師間連携の実態調査,日皮会誌, 2019; 129: 1887―1899.

2020年6月20日

インバウンド (inbound)を知っておこう。

今までは、日本から海外にいく人の方が、海外から来る人より圧倒的に多かったのですが、5年くらい前から逆転し、海外から来る人が多くなりました。これが、この度の新型コロナウイルス感染による非常事態宣言を招いた原因の一つです。これからも、海外から流入する感染症は増えるいっぽうです。このたびの教訓を、われわれ一人一人がどのように生かすことができるかが、今後、問われるでしょう。

2020年6月14日

新型コロナウイルス対策は、今後も後手に回るだろうな。

現在、新型コロナウイルスとは別の要件で厚生労働省に質問しておりますが、その質問に対処する部署は〇〇で、その続きの質問に対処する部署は△△ですと言われて、答えが1週間してももらえません。私のした質問は、25字程度の簡単なものです。厚労省の担当内線番号は、こちらとあるから、そこに電話をしてのことです。同じことが、新型コロナウイルス対策にも影響を与えております。つまり、以前から言われている各省庁の細分化しすぎている縦割り構造が、新型コロナウイルスに対する対策の「スピード感」を打ち消してしまっているのです。結論を出すまでに、とてつもない無駄な時間を費やす結果となっております。整理ができない人たちの集まった省庁の構造が、日本の足かせになって何年の時を経たのでしょうか?新型コロナウイルスが、起爆剤となってくれれば良いのですが、きっとダメでしょうね。1人で出来る仕事を、多くの人の関わりをあえて作って行うという責任転嫁をしやすい構造を改善しないと、感染症の早い動きには、追いつかないでしょう。だから、この後も、新型コロナウイルスの第2波を抑えられるわけがなく、また後手に回るという予想で、備えていないといけない。新型コロナウイルスに感染するには、感染するだけの十分な理由があるはずです。過度の自粛は不要ですが、人との接触は、今年は、できるだけ最小限にしておくことが大切と思います。

2020年6月13日

新型コロナウイルスの第2波は、本当に来るのか?

スペインかぜの経験から、第2・第3波が来ると、世界中の専門家は考えております。おそらく正しいでしょう。日本は、4方が海で囲まれている島国ですから、人や物の流れがないと立ち行かない国家です。つまり、ある時期に渡航制限を解除していくと思います。すると、まだ新型コロナウイルスの感染が収まっていない多くの地域から、感染しているのに気づかない人が流入してくるわけです。これを検疫で、水際対策として抑えられる可能性は、かなり低いと考えられております。1日、たった10人の新型コロナウイルス感染者が入国しただけで、第2波となってしまう可能性がでてくるようです。今年の初めは屋形船での集団感染、今は新宿歌舞伎町での集団感染と、共通する点は、政府が言う「3密」です。自粛が解除されたから、さあ、飲み歩こうなどと思うと足を掬われますので、今年1年は勉学に励む学生のように、もしくは、仕事はしっかりするが寄り道せず家で過ごしてと必要なことだけをすると感染する可能性が、とても減ります。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。

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