浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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2021年2月1日

新型コロナウイルス濃厚接触者について再考 その1

通われている幼稚園で新型コロナウイルスに感染した園児がいて、その園児と自分の子供もマスクを外して遊んだりしたので、きっと「濃厚接触者」に該当すると思っていたのに該当しないということでPCR検査の対象からも外され心配であるというお話を、伺うことが最近多くなりました。
これは、厚生労働省の新型コロナウイルスに関するQ&Aからの切り抜きですが、現在も、この「濃厚接触者」の定義は変わってないことを市川保健所にも確認しました。

では、なぜ?ということになります。

2021年1月30日

関節リウマチなどの膠原病の方への新型コロナウイルスワクチンについて

今まで、関節リウマチなどの治療を受けている方への説明として新型インフルエンザが流行したときのように新型コロナウイルスワクチンは、重症化の危険があるので優先的に接種されるでしょうと申し上げておりました。
現在、海外ではファイザーとアストラゼネカという2つの大手製薬会社のものが接種されております。中国製やロシア製という怪しげなものもあるにはありますが・・・。
ファイザー(アメリカ)のものは、当のアメリカでも滞っているため、おそらく日本には言われているほど十分な量が入ってこないのではないかと勝手に心配しております。
日本国内で9000万本(?)生産するというアストラゼネカ(イギリス)のものが、確実だと考え、早速、アストラゼネカの方と話をしました。
ワクチン接種により、新型コロナウイルスが、気管支や肺胞などの細胞へ、そして全身の細胞に侵入するときに重要な役割をはたすSタンパクというものを作らせ、あらかじめ攻撃できるようにするという原理です。T細胞という免疫を担う細胞が鍵となり、反応が引き起こされるわけですから、それが関節リウマチなどの病態をより悪化させてしまうのではないか、そして免疫を抑える治療を受けている方に接種するわけですから、思うほどの効果が上がらないのではないかという心配があったからです。
答えは、やはり、まだわからないということでした。
イギリス本国でも、きっと関節リウマチの方は接種されているのだから、なにかしらの報告がないかとも伺ったのですが、接種するのに精一杯で十分な情報がないということでした。
この話の流れで、今は、接種を控えた方が良いのではと考えておりますが日本リウマチ学会からの声明を待つのが賢明です。

2021年1月29日

新型コロナウイルス対策は、思慮分別です。

今回の新型コロナウイルスのように治療法の確立していない感染症の場合は、まずは、感染しない、そしてさせない状況を作ることが基本中の基本となります。
まず、隔離し、感染経路を遮断することに注力しないといけません。これが、全然できない国は優秀とは思えないのですが、そういう国だからこそ法律が優秀で、「ロックダウン」と呼ばれる人権侵害的なことが可能で、感染経路をよりよく遮断できます。日本は、法律の問題から政府が取れる対策は強制力に乏しいもので、よく現状のような数で抑えられているなと感心するばかりです。つまり日本は、個人が感染対策については優秀で、新型コロナウイルスは怖いから自粛しようと大人の対応をします。その一方で、新聞やニュースを見ず、もっぱらSNSの誰それ?という方が発信している情報を信用して動く人もいて、「マスク会食ならOK?」、「4人以下の会食ならばOK?」、「20時以前ならば会食OK?」、「若いと感染しても問題ない?」、「友達と家飲みならばOK?」、「不織布マスクは苦しいからソーシャルディスタンスをとればマスクなしでOK?」、「苦しくないアクリルマスクでOK?」、「首から下げるウイルスを寄せ付けないカードみたいなものでOK?」、「フェイスシールド・マウスガードでOK?」「1回感染したら6ヶ月は免疫があるので、なにしても大丈夫?」と疑問だらけのことをしている方もおります。医療関係もしくは入院された方以外で、新型コロナウイルスに感染した人は、発病の2週以内に、必ず外食をしております。または、家族の誰かが会社の食堂も含め外食しております。外食産業は、大切な友人がオーナーシェフを務めておりますので、是非守りたい場所ではありますが、残念ながら、新型コロナウイルスは、外食の場が大変お好きなようです。思慮分別のある行動を今一度、医療人としてお願いしたいところです。

2021年1月27日

新型コロナウイルスワクチンについて

まず、医療従事者から新型コロナウイルスワクチンの接種を始めようと、政府と医師会が躍起になっております。
おそらくファイザー(COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2)のものが接種されるのだと思いますが、1回0.3mLを少なくとも3週間あけて2回、筋肉注射をすることになります。
問題は、報道の通り、その保管法です。それゆえに接種できる場所が限られるということです。
そして、今、やっと接種希望者を募っているところです。
せめて当院でワクチン接種ができないかを考えているのですが、ワクチンの温度管理の問題が立ちはだかります。アストラゼネカのものならば可能かな。

https://www.gov.uk/government/publications/regulatory-approval-of-covid-19-vaccine-astrazeneca/information-for-healthcare-professionals-on-covid-19-vaccine-astrazeneca

2021年1月10日

新型コロナウイルスに感染したときに関節リウマチの薬は、どうすれば良いのか?

箇条書きにしますと、新型コロナウイルスに感染した場合は、
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は継続可能、もし重篤な呼吸器症状があれば、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は中止。
アザルフィジンEN、メトトレキサート、レフルノミド、免疫抑制薬、アクテムラ以外の生物学的製剤、JAK阻害薬は一旦中止。
Arthritis & Rheumatology Vol. 72, No. 8, August 2020, pp 1241–1251

2021年1月1日

謹賀新年

新年、あけましておめでとうと言おうとした矢先、東京都で新たに1300人以上の新型コロナウイルス感染者がでました・・・という報道。
皆が、ほんの少しで良いから、他を思いやることができれば感染拡大はしません。
今、したいと思っている行動が本当に必要なことですか?
ただ、この声は、届けたい人には届かないのです。
なぜなら、海外メディア、国内メディアなどを含め新型コロナウイルスに関する報道を、そういう人は見ないし聞かないだろうし内容も理解できないかもしれないから。
正確な方法で、マスクをするということは、新型コロナウイルス感染から身を守ることにつながりますが、むしろ自分が知らずに感染していた場合、相手に感染させる力を低下させるものです。
マスクは、相手に対する礼儀です。
新型コロナウイルスに感染している人がマスクをせず、相手がマスクをしていた場合の感染率は、70%です。
これが、本当に問題です。マスクをしない人は、我関せず集団行動をするかもしれない。
4人以下でのマスク会食が、何を根拠にしているのかわからないけれども安全だと信じている。手に負えません。
今後も、どんどん感染者数は増えると思います。ただし、手に負えない集団の中だけで増えるわけです。
しっかりしている人は、このブログも読んでくださるでしょうし、クリスマス会や忘年会を、この感染拡大の最中にしようと思いません。Go to 〜などにも、眉ひとつ動かしません。
もらい事故的な感染はするかもしれませんが、新型コロナウイルス患者を受け入れている病院での勤務者でない限り、それほど感染しないと考えられますので過度に恐れる必要はありません。
もし新型コロナウイルスに感染している人がマスクをしていれば、相手がマスクをしていない場合であっても、感染率は、なんと5%です。
さらに、お互いにマスクをしていれば、1.5%という具合で、ほとんど感染しません。
自分が、もしかしたら感染しているのではないかと考え、つねに相手に感染させないようにするのはどうしたら良いかと考える思いやりの心があれば、コロナ禍を乗り切れるはずです。
大学病院時代を思い出すと、年末年始で、夜の担当の場合、12時間勤務で給料は1万円程度です。子供がいても、新年の挨拶もできず家庭を犠牲にして1万円程度です。
おそらく、今も、そんなには変わらないと思います。
医師は、人の命を救うという尊い使命感から12時間寝ずに1万円で働いております。時給に直せば最低賃金以下です。
現在、同僚がコロナ禍のなか、劣悪な環境で働いていると思うと心が痛みます。
戦後の復興において、これからの日本は教育によって人材を育て世界と渡り合わないといけないと、言葉は違うけれども東邦の創立者が言っていた気がします。
日本は資源がないから、人的資源が、唯一の宝であります。
新型コロナウイルス感染者数の10倍が検査を受けた人数です。症状がある、もしくは身に覚えがあるという場合に検査を受けると思いますので、それくらい手に負えない人がいると考えた場合、無責任な人間の数が浮き彫りになり、人的資源しか取り柄のない日本が、すでに人的資源すらないという恐ろしく末期的な状況が浮き彫りになってきました。
内部の不安要素を粛清すれば中華人民共和国は、さらに強大な国家となるだろう。あの国には、その力がある。だから、世界は中国を中心に回るようになってしまうだろうし、日本の行く末は暗くと昨年から不安と憤りを感じているのは私だけでしょうか?
悪いことばかりではありません。新型コロナウイルス感染により、今、日本に何が足りないのかも浮き彫りになってきたため進歩・進化する良い機会とも捉えられます。
今年から、進化の速度がますます早まるでしょう。当院も、進化を遂げております。
もう時間的余裕はありません。しっかりしている人が、一致団結して、どんどん進歩・進化しましょう。それが、日本の未来を切り開く唯一の方法だから。
謹賀新年、しっかりしている人で、良い年にしましょう。本年も、よろしくお願いします。 

2020年11月25日

悲痛な叫び

新型コロナウイルス感染の拡大を、今、許してしまうと、良い新年を迎えられる可能性が減ってしまいます。
鼻を出してマスクをしているのは、ただ口を覆うだけで防御力は、あったものでありません。マスクの鼻のところの針金をしっかりと、ないタイプは鼻までしっかりとマスクで覆うことが大切です。若年層が、軽症で済むのは周知の事実ですが、全員ではありませんし、後遺症の報告もあります。若年層から巡り巡って高齢者が感染し、その数%は重症となり、病院機能を低下させる結果、通常の医療が出来なくなってしまうということが想定されております。浦安市でも、先ほど報告を見ましたが、累計300人に達する勢いです。不特定多数で、同一の空間を共有した場合、マスクをしない状況が15分以上続くのことは、感染する危険が多くなると常々、申し上げております。4人以下で2時間以内の会食は可能としている政府の方針が、今の惨状を招いていると考えております。4人以下が安全という確かな証拠は見当たりません。今が、感染を抑えこむ最後の機会です。飲食業界を救うには、Go to “eat”でなく、Go to “take out”などにして、皆がテイクアウトを積極的に利用しやすいようにし、店側もテイクアウトを便利にするための努力をして貰えばどうでしょうか。もし、観光業界が立ち行かないならば、Go to “travel”でなく、Go to “crowdfunding”などにし、資金援助をしてくれたら、店側が提供できる何かを提供したり、コロナ収束後に使える宿泊チケットなどを提供したりするのではだめでしょうか?
新型コロナウイルスは、とんでもないウイルスですが、古きを脱し、新たな可能性を開く一つの起爆剤ではないでしょうか?どんどん新しいことを考えましょう。今が、その時です。
インフラが整っていないから、電気自動車や水素自動車が売れないと言われておりますが、インフラを整えたら良いのではと思います。これまで、論争の激しかったダムを、愚かにも作ったではありませんか?できなくは、ないのです(作りたくない?)。日本は、また世界から遅れを取るのは必定です。
11月の3連休に、覆いが甘いマスク、もしくは鼻がでてしまったマスクをして、そしてお子様たちは全てマスクをしていない家族が、にこやかに観光地でインタビューを受けておりました。
「自分が気をつけていれば、なんとかなると悩んだ挙句、来ました」という発言が、今の新型コロナウイルス感染拡大を如実に物語っております。この方は、独自の基準で、気をつけているだけなのです。鼻がでたマスクは、意味がありませんとインタビューをした人は言ってあげれば良いのにと、意地悪く思ってしまいました。この家族の子供が、旅先で無症状だが感染し、自宅に持ち帰り、家族総出で感染なんておこるかもしれません。このような方に接してしまった方も、また不運です。とにかく、頭を使い、新たな未来を切り開く一歩を踏み出せるかにかかっております。
みなで、頑張りましょう。

2020年10月21日

浦安市の新型コロナウイルス累計感染者数

「10月20日、浦安市で新型コロナウイルス感染者が1人確認されましたので、お知らせいたします。なお、市内での累計感染者は220人(患者201人、無症状病原体保有者19人)になります。」
登録されている方は、このようなメールが届くと思います。
累計だけで考えると、浦安も都市なのだなと思います。
浦安市のホームページからで詳細は不明ですが、感染者の特徴は、やはり感染者との接触です。
なんども言いますが、感染症は感染しなければ良いので、「3密をさける」、「マスクをする」、「常時換気をする」の3つが大切です。
今年もあとわずか、無闇に接触しなくて良いのならば接触しない方がよいと思います。

2020年10月4日

新型コロナウイルスへの危機感の薄れ ヨーロッパのことは対岸の火事ではない その4

新型コロナウイルスの抗原検査は2つあって、ちょうどクリニックでもできるインフルエンザ感染を見分けるものと同じような形の簡易的な定性検査と、高価な医療機器を使う定量検査があります。成田、羽田、関西の3空港の検疫では、多少ましかもしれませんが、定量検査を行っているようです。それでも、PCR検査の陽性率70%には及びません。厚生労働省は「14日間の健康観察をするので大丈夫」と、気楽なことを言っていますが、だったらはじめに検査せず全例隔離にすると明言した方がよいではないでしょうか?そして2週後に1回検査をする。これなら空港の手間がない。マスクをしないと罰則という法律すら作れない国家ですので、無理な話ですが・・・。戯言を申し上げてすみません。
待機の間、海外の方が全て、日本人のように真摯に自宅待機などしているはずがありません。もちろん、海外の方への侮辱行為となってしまいますので、全員とは決して言いませんが・・・。
繁華街に行くはずです。だから、マスクを外して10〜15分以上の空間に自分の身を置くことは避けるべきと考えております。
なのに、Go to 〜?と扇動している政府が存在しております。少し話がずれますが、政府はやたらとカタカタを使いすぎてませんか?ここも無駄の象徴(省庁)!←誤変換ではありません。
言いたいことは、今のやり方では水際対策は到底不可能ということです。
これから、空港検疫をすり抜けた海外からの新型コロナウイルス陽性者が、あちこちに現れると思った方が良いです。ただし、すれ違っただけでは問題はありません。
日本が、第2のヨーロッパにならないことを祈ります。
日本の感染症対策は、とても出来が悪いです。しかし、感染者が少ないのは、皆さまが優れているからです。
皆さまも、新型コロナウイルスに感染しない、させないということで一致団結して、これからもがんばり乗り切りましょう。
あと1年あればなんとかなるでしょうと勝手に考えております。

2020年10月3日

新型コロナウイルスへの危機感の薄れ ヨーロッパのことは対岸の火事ではない その3

また、空港検疫の話に戻します。
政府は、9月から在留資格を持つ外国人の再入国を全面解禁したので、約263万人が対象となるそうです。
ビジネス目的の往来も再開したので、今後は、入国者が増える一方です。
空港では、自ずと検疫数が増えており、時間のかかるPCR検査では間に合わず、なんと検出率で劣る抗原検査を導入しております。
しっかりとした唾液が採取できれば良いのですが、入国者は当たり前ですが、皆、素人です。うまく出せない人が多く現場は大混乱だそうです。
この混乱の原因の一つに、わかり切っていることですが日本の言語教育のお粗末さが露見して、多言語への対応がうまくいかないこともあります。
翻訳アプリがあっても、操作に時間がかかるし翻訳内容にも問題がある。
話は、飛びますがスターウォーズという映画にでてくるC-3POという多言語に精通した金色の人型ロボットがありましたが、今こそ、欲しいですよね。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。

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