浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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【浦安せきぐちクリニック】内科・リウマチ科(関節痛)・皮膚科・泌尿器科
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2020年4月22日

当院の現状

当院は、武漢市の得体の知れない肺炎の報告を受けてすぐに現在の診療対策を決め、当院の入場規制を設け今でも愚直に実行しております。
感染症は、清潔と不潔の区域分けがとても重要です。だから、ビシッと、ここからここは清潔(=院内)、院外はすべて不潔としております。
院内は、消毒を徹底し、待合室には人が極力いないようにし、適宜、診察をさせていただいております。
不愉快な思いをさせてしまっていたら、この場を借りてお詫び申し上げます。区域わけは、当院かかりつけの高齢の方や免疫抑制薬を服用されている方を是が非でも守らなくてはならないからです。
あり得ない例えをするので誤解しないようお願いします。
まず、新型コロナウイルスを致死率50%のエボラ出血熱と同様の病気としたら、どうしますか?
自分と濃厚接触した人のうち、二人に一人はなくなるのですから絶対、人にはうつさないようにしようと思いませんか?
同じことです。距離をとりましょう。だいたい新型コロナウイルスは、見ていると2%くらいが亡くなるので、なるべく人に接触しないようにしようと思いませんか?そして、その達成目標は80%接触減です。80%でないとダメなのです。
ウイルスは、人から人へと渡り歩かないと増殖できないので、渡り歩けないように、人がその場にいないようにしましょう。

2020年4月19日

橋下徹氏、「コロナ陰性」。芸能人は、やはり優先順位が高いのかな?

橋下徹氏という芸能人が以下のように報告しておりました。
3月24日、37度3分の発熱のため自宅での2週間静養後に再びのどの痛みがひどくなって、3日後に医者の診察を受けたところPCR検査をしたほうがいいという判断でPCR検査を受け、陰性であったという記事がありました。
まず、思ったのは、この文面が正しければ、発熱をとても大事にしている保健所が、喉の痛みだけでPCR検査に踏みきっているということです。
この点より、2つ考えました。1つは、保健所の担当者が、私と同意見の持ち主だったため検査を受けることができたです。もう一つは、やはり芸能人で、加えて元知事かつ弁護士だから検査が受けられたです。保健所からしてみれば、あとあと新型コロナウイルス感染が判明したとなれば、この手の人種は、厄介かつ面倒ですから。
なぜこのように言うかというと、私のところに他院でインフルエンザ検査を受け内服薬をもらっても倦怠感があり良くならないと相談の電話があったことがあり、それではと保健所とやりとりをしたことがありました。しかし熱がないので、保健所とのやりとりのレベルでPCR検査は却下されました。
もとより私は、少しでも新型コロナウイルス感染を疑える症状があれば、すべて新型コロナウイルス感染症とみなすべきと考えておりますので保健所で働いていたとしたらPCR検査の段取りをつけようと思いますが・・・。有名人の報道をみると、どうしても有名人は優先順位が高いのではと勘ぐりたくなってしまいます。

2020年4月18日

社会的距離の認識が誤っていませんか?屋外は10m以上もしくは20mは離れましょう。

新型コロナウイルスの騒動になるまでは、個人的にテレビは、ほとんど見なかったのですが新型コロナウイルス感染の情報源がもっぱらNHKニュースのため、最近はテレビをよく見るようになりました。すると、感染の拡大中の福岡県なのに、福岡県民が大勢外出し、近い距離で走り、やはり運動しないとだめだというような恐ろしい報道をみました。最初は、非常識なと思いましたが、画面をみると2mくらいは離れていたし、なかにはマスクをつけて走っている人もいて、それなりの考えがあり社会的距離を屋外でも2mだと思っているからなのではと思いました。無風かつ室内環境ならば、社会的距離は2mで良いと思います。でも、屋外は違います。前から、はあはあと息を切らして走ってこられたら、そして、それが感染者だったら、社会的距離が2mならば、はあはあとした息に含まれている新型コロナウイルスで、十二分に感染させられてしまいます。これでは、今後、福岡県の感染拡大は著しくなるだろうなと思えた光景でした。屋外の社会的な距離は2mではないという記事があります。ベルギーとオランダの研究でしたが、それを読んで、このブログを書こうと思ったのですが、やはり日本が誇るノーベル賞受賞者の山中伸弥教授は、一角の人物。すでにこの記事を読まれており警鐘を鳴らされておりました。山中教授のhttps://www.covid19-yamanaka.comは、おすすめです。また、youtubeでも山中教授が情報発信をしておりますので、そちらもおすすめです。
屋外での運動は、10m以上離れることをお願いしたいと思います。そして、マスクもしくは口をなんらかのもので覆ってとお願いしたいです。
一時的な収束までには、今のままでは6月いっぱいまでかかる予想です。とてつもなく長い辛抱を要します。つらいのは、自分だけではありません。私も含め、皆、つらいのは同じです。皆が人との接触を80%断てれば、5月中に一時的な収束に向かうと思います。残念ながら、接触を断つのが、段階的な感じですので今のままでは今月中の収束は無理だと推測します。皆で、この局面をone teamで乗り切りましょう。今のままでは、絶対だめです。
緊急事態宣言は、法的に可能ならば、6月下旬までにしていただきたい。学校も食事の世話はするとして5月からは開始しないでほしいと切望する次第です。子供から、その祖父母にうつし残念な結果になりかねません。

2020年4月18日

レムデシビル

新型コロナウイルスについては、ギリアド・サイエンシズが開発したレムデシビルという薬が効果的であると脚光を浴びております。
これは、以前に、エボラ出血熱のための薬として開発されましたが、芳しい結果が出なかった可愛そうな薬です。
日の目をみると良いのですが・・・。

2020年4月17日

新型コロナウイルスを鬼ごっこと例える、もしくは逃走中と例えるべきかな。

未知のウイルスには、小心者で対応するにこしたことがないと以前より考えております。
当院は、もとより個人防護服もなく感染すると重篤化しやすい方を拝見しているため、新型コロナウイルスを否定できない症状の方は、院内にお入れしておりません。
実際にあった話ですが、当院かかりつけで基礎疾患のある方が、発熱や風邪の症状が2日以上続いたため帰国者・接触者相談センターに相談すると、「インフルエンザではないか?」「なぜ、かかりつけ医に診てもらわない。」と言われたと当院に電話をいただきました。
当院の体制を、相談者センターに伝えたところ「どこのなんてクリニックだ!名前を教えろ!」と尊大な態度であったようです。
残念ですが、相談者センターにいるのは事務職員で医師はいないようです。恐ろしいことに、相談者センターの担当者が「それは、新型コロナウイルスの症状ではない」と言ってしまうこともあるようです。診断は、医師だけに許される行為という法を既に犯しております。
物理エンジンというプログラミングをしている方が、多数おられyoutubeなどにもアップされているから見ればわかりますが、ウイルス感染症は、いわば鬼ごっこ。鬼を新型コロナウイルスと思ってください。スタートと同時に、子は一斉に鬼から遠く離れるべく逃げ出します。鬼は一定時間、その場にとどまり(潜伏期)、その後で子を追いかける。鬼・子ともに移動は自由だが、逃げる範囲を逸脱することは禁じられている。また、絶対的に鬼が子にタッチできない状態をつくる(例えば部屋に鍵を掛けて立て籠もるなど)ことは禁じられている。鬼は子の体の一部分にある一定時間に触れる(感染力)ことで子を捕まえることができる。捕まった子は新たに鬼(感染)となり、捕まえた鬼は新たに子となる(免疫を得る)。するどい方は、もうおわかりでしょ。鬼ごっこの禁じ手を積極的に使うこと、これこそが新型コロナウイルス感染拡大の防止の鍵となります。だから、隠れましょう。人との接触を断ちましょう。家でじっとしていましょうというのが言いたいことです。似たようなテレビ番組で、「逃走中」というものが以前ありました。ハンターと呼ばれるものに、見つかり捕まるとゲームオーバーという番組です。ハンターを新型コロナウイルスと想定して、このブログを読んでください。ハンターが放出され、その数がとてつもなく多くなれば、すぐにつかまり番組の枠は、とてつもなく短くなります。つまり感染爆発です。
新型コロナウイルスに対して、世界規模で、「鬼ごっこ」もしくは「逃走中」が繰り広げられている状態です。
はやく、終息してほしいです。

2020年4月16日

なぜ自粛要請80%なのかがわかるサイト

ワシントンポスト(https://www.washingtonpost.com/graphics/2020/world/corona-simulator/)と子供むけは(https://c19model.com/)が、マスクと感染拡大防止のために自粛がなぜ必要なのか理解するのに、とても役立つものだと思っております。
興味のある方は、のぞいてみてください。

2020年4月16日

人との接触80%減が、絶対必須条件です。

(厚労省報告より)新型コロナウイルス感染症は、4月16日時点で国内感染者は9,027名(患者5, 693名、無症状病原体保有者539名、陽性確定例(症状有無確認中2, 795名)、これに加え、これまでにチャーター便で患者11名、無症状病原体保有者4名、空港検疫で患者34名、無症状病原体保有者91名が確認されており、合計すると9,167名となります。また、国内死亡者は148名となります。
これでは、そのうち2万、そして10万の感染者がでるのも時間の問題と恐れております。
きっと、東京都の感染者が200人を超えましたと報道される日が、数日以内でくると思います。
流行っている新型コロナウイルス以外の感染症ですが、感染状況をみると、インフルエンザの流行は現在ほぼありません。あるとすると、RSウイルス感染ですが、ほとんど2歳くらいまでにかかるもので、小児科の話であり、ひどくなければ様子を見るだけのもので、大人もかかることはあるのですが、大したことはなく新型コロナウイルスのような形にはなりません。
だから、今の流行状況から、「感冒症状=新型コロナウイルス感染症の可能性あり」という考えるべきと常々申しております。

2020年4月15日

目に見えないウイルス感染の封じ込めは、バシッと短期勝負‼

新型コロナウイルスを抑えこむための数理解析モデルからいうと、
人との接触を「2M以内で、肩を2、3回叩くほどの接触で、時間は30分以内」と定義した場合、このような距離感で人と接触することを待った無しで80%減らさないと本当に意味がありません。
70%では、無駄な努力で、これは感染者が増え続けて峠となるのが34日後、そして、だんだんと減り横ばいになりというまでには約70日かかります。疲れます。すると、「もういいや」というようになるのは目に見えております。
こうなると感染者数は指数関数的に増え、おそらく感染者の2%くらいは亡くなってしまう。
新型コロナウイルス感染以外の病気で重篤になる方はもちろんおられますので、新型コロナウイルスで手一杯になれば、その方も診ることができずに無駄に亡くなる方を増やす結果となります。これが医療崩壊です。
集中治療の受けられるベッドは、実はほとんどないのですが、まだ持ちこたえている感を政府は出しております。
目に見えないウイルス感染の封じ込めは、バシッと短期勝負をしないといけません。
だらだらと対策をしていたらダメージがあまりにも大きくなるからです。
休業を渋っている方が、おられましたが休業せずとも収益は激減です。
だから、休業したら良い、その分、政府が保証するというような話になっているわけです。
今、新型コロナウイルスの症状で倒れる方だけでなく、世界的にも経済的に疲弊し倒れている方ばかりです。

2020年4月15日

証明問題式新型コロナウイルスに対する戦略案 その3

ブログだから好き勝手に言っていますが、新型コロナウイルス対策は証明問題式にすればよいと考えております。
まず今までにわかった新型コロナウイルスに感染した方が呈した症状を一つでも持っている場合は、すべて新型コロナウイルスの感染者と仮定し2週間の検疫対応とします。そして、2週間をかけて新型コロナウイルス感染ではないことを証明していくということです。
だから、発症から2週目ごろ、ウイルス量が減ってきて他への感染力が落ちている頃にPCR検査をしたりすればと言いたいのですが、ウイルス量が少ないとPCR検査でも陰性になってしまいますから、もし、新型コロナウイルスの抗体検査がコンセンサスを得ていれば抗体検査とうまく組み合わせて証明していくのはどうかと考えております。
2週間の検疫は、海外からの入国者について実行されておりますので無理はないと思います。
そして、感染をひろげるだけのための医療機関の受診は勧奨しないとします。今まで、これを勧奨していたので困ったものです。
感染症週報を見ても、基本的に報告にあがる感染症は経過観察で自然治癒するものばかり。また、その報告数も少なく、今はこの考えが十分成り立つと思います。2週間の検疫の際は、とても不安も多く、ストレスが多いとは思います。自宅でも家族との動線を確実に分け、自分は不潔、他は清潔の区別をしっかりとしないといけません。不適切な表現で申し訳ございませんが簡単に言うと、自分がうんちまみれになった状態なら、家でどのような行動をとるのかということです。
そして、検疫の間に、とくに呼吸器症状などの症状がひどくなってきたら、それこそオンラインで医師と連絡をとりPCR検査のできる施設等の発熱外来を紹介受診するで良いと思います。このためGoogle Duoの運用実験をしてみようと考えております。

2020年4月14日

証明問題式新型コロナウイルスに対する戦略案 その2

課題は残っていますが、一番、期待しているのは、「新型コロナウイルスに対する抗体検査」です。WHOも、新型コロナウイルス感染後に抗体ができるのかと警鐘を鳴らしていたり、アメリカやヨーロッパで抗体検査をし、すでにどのくらいの感染者がいるのかを把握しようとする動きがあります。
抗体検査は、感染したかどうかがわかるもので、普通に考えるならば抗体を保てば2度と感染をしないということになります。
現在、簡単なキットが研究目的ならば手に入れることができます。当院でもアメリカ製のものの購入手続きをいたしました。
指先を針で刺して、出てきた血を毛細管現象を利用し吸いキットの中に血液をたらすだけのもので、抗体があれば線がでてくるものです。
究極は自宅で自分で測定できます。尿をかけるだけの妊娠検査薬みたいなものがあれば、より簡単だろうなとは思いますが現状は、血液でのものになります。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードし記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。ダウンロードできない方でも、受付で対応させていただきますので、ご心配のないようにお願いします。

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