浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

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浦安せきぐちクリニック(内科・リウマチ科・皮膚科・泌尿器科)

【浦安せきぐちクリニック】内科・リウマチ科(関節痛)・皮膚科・泌尿器科
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2017年10月12日

前立腺癌 手術支援ロボット「ダヴィンチ」(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

手術支援ロボットのダヴィンチが脚光を浴び、2012年4月より前立腺癌の全摘出術に限って公的保険が適用されました。
あれから5年が経ち、他の癌への保険適用が望まれている昨今です。

前立腺癌のスクリーニングについては、PSAという癌特異抗原検査が威力を発揮します。
その後、前立腺癌の診断は男性ならば決して望まない前立腺生検が待っております。

いずれにせよ、前立腺癌は男性ならではの癌です。
PSAを適宜測定し、4〜10というグレーゾーンの値ならば専門病院での対応が必要となることもあります。

2017年10月11日

乾癬、当院皮膚科の意味②(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

乾癬による関節破壊は、けっして乾癬の皮膚症状が悪い人におこるわけではないというのが重要です。
乾癬は良い状態なのに、指先が腫れてずんぐりしていて痛む。
ご存知のように当院では関節リウマチの専門治療が受けられます。

だから、乾癬の方で10年経ったくらいに関節症状がでて乾癬によるものとは思わず、関節リウマチではないかということで来院される方も多いです。
乾癬性関節炎は、不可逆的な関節破壊を起こしますので理想としては早期に治療を始めることです。

これって、関節リウマチ治療のコンセプトですね。
実際、抗IL-17A抗体や抗IL-17R抗体などを除けば治療に使用する薬剤は、ほぼ関節リウマチの治療薬です。

するどい方は、もうおわかりですね。
当院で取り組んでいる命題は、ずばり関節破壊を守ること。
だから、乾癬の専門治療を行うため皮膚科専門医もいてリウマチ専門医もいてということなのです。

2017年10月10日

乾癬、当院皮膚科の意味①(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

乾癬という病気をご存知ですか?
以前は、乾癬という皮膚の落屑をおこす病気はあまり知られておりませんでした。加えて不可逆的な関節破壊を起こすこともまれとされておりました。

この乾癬による関節炎をリウマチ専門医ならば乾癬性関節炎、皮膚科専門医ならば関節症性乾癬と言います。
名前は2つもいりませんので、まとめてくださいと言いたいです。

ある施設で調べてみると乾癬の方の多くて10人に1人は、関節破壊がおこるとわかり、さあ大変ということでより積極的に治療をしていこうという風潮になってきております。

2017年10月9日

アセトアミノフェン製剤の供給不足(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

アセトアミノフェン原末を生産している会社が、医薬品医療機器総合機構に無届けで中国の原薬を混入し、製造販売しておりました。
このため出荷自粛となり、アセトアミノフェン細粒、坐剤、ドライシロップ、シロップなどが不足し入手困難になり始めております。

小児には痛手です。
「小児の解熱剤」イコール「アセトアミノフェン」のため、無駄な使用を避けるようにと通達がきました。

2017年10月8日

関節リウマチのメトトレキサート(MTX)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

2010年のACR/EULARの関節リウマチの新分類基準では、関節リウマチの診断がついたならばすみやかなメトトレキサート(MTX)治療を開始することが原則となっております。
関節リウマチは、関節炎と関節破壊の2つにより機能が障害されます。
関節炎は、炎症を抑えることができれば元に戻りますが関節破壊は一度おこれば元には戻せません。

だから関節破壊が起こる前にすみやかな治療が必要とされるのです。

無機化合物のメトトレキサート(MTX)は、関節炎と関節破壊を抑えうる経口薬でとても便利な薬です。
しかし、服用量を増やしていくと口内炎、胃腸症状、肝機能障害、血球減少などの副作用がでる場合がありますし、服用量に関係なしに間質性肺炎が起こることがあります。

優れてはいるが、副作用も怖い。
綺麗な薔薇には棘があると言った感じでしょうか。

いずれにせよメトトレキサート(MTX)をうまく使いこなせるかどうかがリウマチ専門医の力のみせどころでしょう。

2017年10月7日

関節リウマチのメトトレキサート治療中に予防接種を受けて大丈夫?

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

先日、関節リウマチでメトトレキサートを服用中ですが予防接種は受けても大丈夫なのでしょうか?という質問をお受けしました。

予防接種には、生ワクチン(BCG、麻疹、風疹、水痘・帯状疱疹など)、不活化ワクチン(インフルエンザ、肺炎球菌など)、そしてトキソイド(破傷風、ジフテリアなど)があります。
これらのうち、生ワクチンは弱毒化ということで作成されておりますので、接種すると本当に感染をしてしまう可能性があります。

避けてください。

一方、インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンの接種は積極的に受けるように日本リウマチ学会からも推奨されております。

2017年10月6日

サリルマブ(ケブザラ®️)(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

ヒト型抗IL-6受容体モノクローナル抗体のサリルマブが商品名ケブザラ®️として、既存治療で効果不十分な関節リウマチへの効能・効果で製造販売承認を取得しております。
個人的にはサリルマブの方がなじみがあるのですが、ケブザラと濁点ばかりのカタカナ名・・・。
そのようなネーミングになっては仕方ありませんので、慣れるしかないでしょう。

先発生物学的製剤の後発品、厳密には同等とは言えないためバイオシミラーと言いますが、これらも今後出てくるので、関節リウマチの治療は更に誰にどのような治療をしていくべきか見定めていかなければなりません。でも、まだ使用前に十分と言える有効性予測はできないのです。

先輩先生方の時代は、ステロイド薬や金製剤などしかなかったから関節が破壊されていくのを指をくわえて見ていくしかなかったので、さぞかし無念であったろうと思います。
だから、贅沢な悩みとも言えるかもしれませんが、種々の薬剤がある今日、それでも原因治療とは言えず関節リウマチ治療には課題が山積みです。

今ある薬剤を適切に使用しより良い結果を残すべき日々努力するしかないのです。

2017年10月5日

トシリズマブ(アクテムラ®️)の効能追加(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

このたび、関節リウマチ治療に絶大なる力を発揮しているトシリズマブ(アクテムラ®️)の効能・効果に高安動脈炎と巨細胞性動脈炎が追加されました。

高安動脈炎や巨細胞性動脈炎は副腎皮質ステロイド治療が主体となる疾患のため、効能・効果に関連する使用上の注意として副腎皮質ステロイド薬による適切な治療を行っても疾患活動性を有する場合、副腎皮質ステロイド薬による治療の継続が困難な場合に使用することという制限がついております。

いずれにせよ、待ち望んでいる方も多かったと思いますので適応拡大は良かったです。

2017年10月4日

関節リウマチ(浦安・新浦安・行徳・葛西・船橋のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のクリニックならばせきぐちクリニック)

浦安にある、せきぐちクリニックの院長の関口です。

関節リウマチは、40代くらいの方に多くみられ放置すると関節が破壊され寝たきりとなり寿命も10年ほど縮んでしまう怖い病気です。
朝のこわばり、関節が腫れて痛むという症状から始まります。
早期発見、早期治療で治ることも夢ではない病気です。

せきぐちクリニックでは、関節リウマチ専門外来を毎日開き、私を含めリウマチ専門医が積極的に治療に取り組んでおります。
関節リウマチが心配の方は、お気軽にご相談ください。

2017年10月3日

漢方薬の併用療法

浦安のリウマチ科・内科・皮膚科・泌尿器科のせきぐちクリニックの院長、関口です。

「他院で、漢方薬の処方を受けておりますがせきぐちクリニックで処方が可能でしょうか?」

このような質問をよく受けます。

確かな効果が証明されているものならば処方いたします。
ただし、漢方薬は内容が似通っていることも多く併用は副作用の点からも問題があります。
加えて3剤以上の処方は保険適用外とされることが多いです。

このように説明させていただいております。

以下のリンクから問診票(リウマチ科は初診用と再診用があります)をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。

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